へし切さん
のうた一覧
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猛暑日の汗がしたたるウォーキング秋立つ風の心地好きかな
令和元年八月八日
14
立秋とは言え、とにかく暑い...
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アリランの歌も哀しい この道は 思へば遠きいつか来た道
令和元年八月七日
17
過去に縛られていては、未来は来な...
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ヒロシマの声が今なほ聞こえます「過ちは繰り返しませぬ」と
令和元年八月六日
14
唯一の被爆国である日本 何故、...
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梅雨寒の七月の風も何処へやら寝も寝もやらずこの夏の夜
令和元年八月二日
13
エアコンが無いともう寝られない....
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夕涼み 縁台置いて将棋かな 昭和の風景 今は懐かし
令和元年八月一日
15
昔は、これほどの猛暑ではなかった...
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むくげ咲く花に罪など無けれども何か和めぬ隣国の庭
令和元年七月三十一日
14
木槿の花は韓国の国花です。 隣...
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夏空に無くてはならぬ太陽に笑顔を向けてひまわりの花
令和元年七月三十日
14
梅雨が明け、今日は猛暑日に! ...
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駒を指す負けず嫌いの血が滾る吾が心根の老い知らずかな
令和元年七月二十九日
12
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吾が庵の狭庭の陰のほたる草 仮のいのちを儚に咲きぬ
令和元年七月二十八日
15
露草を俳諧では「蛍草」と言います...
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梅雨明けて 土用の丑は真夏日に うなぎ弁当 ひとり侘しも
令和元年七月二十七日
15
コンビニで買い求め食しました.....
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住む人の去りて空き家の 夏みかん 道辺に熟し 二つ三つ落つ
令和元年七月二十六日
21
人口の減少は身近にある。 一軒...
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参院は 夢ある人を選びたい たかが一票 されど一票
令和元年七月十七日
14
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今更に将棋ならふは恥ずかしく大人のための再入門書
令和元年七月十五日
17
「AI将棋を指しているのだが、こ...
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梅雨のなか身は楽しまず 鬱々と こころの空も晴れやらぬかな
令和元年七月十四日
15
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つゆ空に色もにほはぬ 百日紅 吾も恋ひしや日輪の日々
令和元年七月十日
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床に伏し ひと日を過ごす悲しさよ 老い身に応ふ 梅雨寒の空
令和元年七月九日
17
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しのぶれど朝に君の影したひ夕べに君の夢路を通ふ
令和元年七月八日
17
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ねがわくは安らけくあれ 身と心 言霊やどる歌にしあれば
令和元年七月七日
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独り身は頼るもやらず頭痛かな眠れぬ夜を過ごす悲しみ
令和元年七月六日
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梅雨に入り田植えも終えて畔道の片葉も白き半夏生かな
令和元年七月二日
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