へし切さん
のうた一覧
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日の盛り湧き立つ雲にそよぐ風 わずかな陰に蝉の抜け殻
令和五年七月三十一日
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けふ幾日 過ぎれば終わるこの猛暑 せめて心のうちに遣り水を
令和五年七月二十九日
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今日で幾日に続くのか? 早く終...
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この夏の暑さ卜ふ梅雨明けてかしかましかる初蝉の声
令和五年七月二十一日
12
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さくら樹はそことも見えぬ草いきれ 誰にとはまし春のなごりを
令和五年七月十五日
15
梅雨明け間近...
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猛暑日の雲の陰りとそよ風に汗を拭きつつ一息入れる
令和五年七月十一日
10
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梅雨空の降らねば旱の暑さかな 降れば降るとて大雨に泣き
令和五年七月八日
10
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日は長く影は短し 六月の夏越しの祓 夏至るころ
令和五年六月二十一日
13
「水無月の夏越しの祓する人は千歳...
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なつかしく 垣根のうばら咲きにけり 夏色の空 いつもの小径
令和五年六月十六日
13
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いちはつの花咲きいでて 梅雨の間の 眺め暮らせば 草のいきれよ
令和五年六月十三日
15
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桐の花散るや五月の雨ごもり 涼しくかほる初夏の風
令和五年五月三十一日
15
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春くれて里の緑も薄く濃き 今日よりかはる夏色の街
令和五年五月三十日
11
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魚跳ねて 水底見つめる釣り人の こころや如何に穏やかなるかな
令和五年五月九日
13
暖かくなり釣り人が増えてきました...
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風かほる 京のみやこの青もみぢ 映ゆる古刹にひとも賑はし
令和五年五月五日
15
コロナの規制がなくなり、観光地も...
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五月来ば 山は青葉に新たしく こころに描く 初夏の色
令和五年四月三十日
12
明日からは五月、 ゴールデンウ...
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そよ風に 初夏の香を運びくる 弱草藤の花 色鮮やかに
令和五年四月二十八日
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川辺の畔に紫色の花房の群れ咲く雑...
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青々とくさぐさ生ふる野辺見れば ひそやかに咲く 名も知らぬ花
令和五年四月二十四日
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くさぐさ(種々):いろいろ、さま...
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さくら散り 春は暮れゆく木の下に 今か咲くらむ 山吹の花
令和五年四月十一日
16
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青空の清々しきは 春の山 萌ゆる命の笑ふが如く
令和五年四月一日
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春山淡冶而如笑 夏山蒼翠而如滴...
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お利口に 咲いた咲いたよチューリップ 色も並んだ 赤、白、黄色
令和五年三月三十一日
11
河川敷の花壇を詠む
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武蔵野に菜花は咲けり 奥つ城の静かなるかな 春の彼岸に
令和五年三月二十一日
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