へし切さん
のうた一覧
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半分こ幼き頃に諭された共助のこころ失くして久しい
令和六年六月二十六日
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優しさ 温み 思いやり 何処...
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雲海の上を歩いているみたいふわりふわふわ君が手招く
令和六年六月二十五日
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涼しげな飛沫をあげて吹きあがる水の音さへ心地良きかな
令和六年六月二十日
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目に涼し気に 耳に心地よく.....
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意に添わぬ吾が身も後期高齢者 誰が言ふたかその名は好かぬ
令和六年六月十六日
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後期高齢者の恩恵も受けられず ...
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来し方を運がいいとか悪いとか笑ってみたり憾んでみたり
令和六年六月十三日
14
憾む:残念に思うの意 恨む、怨...
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ごめんねと言わせてごめん 思いやり お互い様と交わす挨拶
令和六年六月九日
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ネットで繋がる社会 希薄になり...
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石窯のほのかな香り 朝の風 いつもの街角パンの工房
令和六年六月六日
13
石窯パンの工房がウォーキングの途...
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もののふの背中がものいふ生き様の傾くこころはおおふへんもの
令和六年六月四日
11
今日は武士の日だそうです アイ...
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やさしさを何処に忘れてきたのやら怒り込みあぐ今の政治は
令和六年六月三日
9
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うつせみの空しき心地にも似たる借れる身なれど何愛しむらむ
令和六年六月一日
14
例え淋しい人生と思ってはみても ...
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妻は亡く友も彼岸に先に逝く吾が身ばかりは憂き世にのこり
令和六年五月三十日
14
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あの頃は癌の治療はお粗末で民間療法はびこる情報
令和六年五月二十九日
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妻が病んでいた頃、サメの軟骨が効...
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野分立ち荒れて木の葉を揺らしけり遠く彼方に生まれたるらし
令和六年五月二十七日
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明日はちょっと影響があるという ...
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長生きをしたくもあるが然もあらず仮の宿りを如何に問はまし
令和六年五月二十五日
13
仮の宿り:無常なるこの世 なか...
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薬草も名こそ惜しけれどくだみの似つかわしからぬ花ぞしをらし
令和六年五月二十二日
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庭にドクダミが蔓延り草むしりが大...
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何ごとも無きがに時は過ぎゆきてひとり老い身のうたかたの夢
令和六年五月二十一日
11
知らぬ間に僕も後期高齢者...
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年古れば余る時間を持て余しひとり暮らしはなどか侘びしい
令和六年五月十一日
13
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「ただいま」と言えば「おかえり」返りくる 絶えて久しい言葉が恋しい
令和六年五月十日
14
そんな日常は慣れたとは言え 淋...
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またひとり友が歌人去り行けばなどか侘びしきうたのわの里
令和六年五月四日
14
最近、投稿歌が少なくなりましたね...
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死に様は生き様なるか人の道 誠ひとすじ親父の様に
令和六年五月二日
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父の亡くなった歳となりました.....
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