へし切さん
のうた一覧
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寒き夜は 何時もにはやく臥処へと 孤独の眠り 冬のはての日
令和四年十二月二十二日
11
「冬のはての日」とは冬至 今日...
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葉は落ちて 細枝を天に銀杏木の見上げる先に 冬の薄ら日
令和四年十二月二十一日
9
明日は冬至 寒さ厳しく冬ごもり...
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日替わりに落ち着きのない 空模様 僕の心も 晴れたり曇ったり
令和四年十二月八日
8
肌寒くなりましたね! 曇りの日...
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冬枯れて 杉木は黙し立ち居りぬ 荒れにし春の跡も知らずに
令和四年十二月四日
9
今年も花粉症に悩まされました.....
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黄葉して歩道に散らふ 街路樹の落ち葉踏みしめ 逝く秋をしる
令和四年十一月三十日
11
気が付けば 明日から12月 ...
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鳴る神の音のみ聞きし 北陸の哮ける荒波 氷見の寒鰤
令和四年十一月二十九日
13
鳴る神の:音に掛かる枕詞 この...
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霜月の雨は雪へと変わるよな 寒さ堪える休日の午後
令和四年十一月二十三日
13
昨日は、「小雪」 今日は朝から...
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公園の落ち葉を踏みし 静寂の中に 微かな冬の足音
令和四年十一月十六日
10
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氷雨ふる宿の狭庭に 石蕗の花は咲き初め はや冬景色
令和四年十一月十五日
14
一転、今日は生憎の雨 真冬の寒さ...
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秋暮れて 山は紅葉に色を置き化粧を競うか 乙女の如く
令和四年十一月十二日
8
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冬されば 野辺の草木も黄葉して やがて枯れゆく吾が身 愛しも
令和四年十一月七日
13
あるがままに...
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山茶花の はや咲き初めて 吾が宿の庭の垣根も 冬支度かな
令和四年十一月六日
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そろそろ庭の手入れをして冬を迎え...
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欠伸して 猫も微睡む小春日の 風はやさしく 冬 近き頃
令和四年十一月三日
12
もう立冬の声を聞く...
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西方の空は茜に 夕焼けの浮かぶ山際 秋の夕暮れ
令和四年十月二十六日
11
夕焼け空は真っ赤っか...
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寒風に 黄金に染まるイチョウ葉の 並木は秋の色深みゆく
令和四年十月二十五日
12
ウォーキングの途次に見かける銀杏...
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久方の澄みたる空は 青々と 心の空も晴れわたる哉
令和四年十月二十一日
9
此のところの定まらぬ空模様に少々...
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天高く 突き抜ける空は青々と 気高き冠 紅き鶏頭
令和四年十月二十日
10
「天気晴朗なれど波高し」 この...
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秋の日の空の青さや新松子 手入れの後の松枝に残り
令和四年十月十八日
13
新松子:今年出来立ての若い松ぼっ...
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秋の空 澄むも澄まぬも中々に 紅葉初めたる奥の山々
令和四年十月十七日
11
BS中継で北アルプス涸沢カールの...
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野に出でば 頬に冷たい白秋のコスモス揺らす 一陣の風
令和四年十月十日
11
今年は秋が短いらしい...
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