へし切さん
のうた一覧
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老いぬれば苦しきことのみ多かりき思いのままにならぬこの身かな
令和六年三月十六日
15
最近は筋力の低下を感じます...
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今少し未練あるらし借りの身の残る齢を如何で永らふ
令和六年三月十三日
18
人は覚悟とこころ映え
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雨降って地固まるが如なればよいなれど民信なくば立たずとも
令和六年三月十二日
6
政治家の不祥事が無くならない ...
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めざめれば甍の波に春の雪 散歩はあきらめ今日は巣ごもり
令和六年三月八日
17
今日は足休めと...
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老いぬれば何か嬉しい恙なく身はすこやかにご飯が美味しい
令和六年三月七日
17
歳なりに不自由になるこの頃ですが...
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受信料を取るなら撮れよ番組を再々放送ばかりのBS
令和六年三月二日
13
NHK衛星放送の番組編成に一言....
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散歩道 何か気になる木の名前 紅い実のなる何か気になる
令和六年二月二十八日
14
「なる」韻を踏んでみました。
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春の声先ずいちはやく耳に入る日日是好日なるかな
令和六年二月二十七日
16
そんな平和な世界であって欲しいと...
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生きている 今生きているだけでいい それが誰かの生き甲斐だから
令和六年二月二十六日
13
谷さまのお歌が胸にストンと落ちま...
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そもそもに悪きは政治に無関心だから蔓延る下等な議員
令和六年二月二十五日
14
二世、三世、有名人 「何をやる...
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悪いことすれば叱られ罰をうく当たり前だの世は遠くなり
令和六年二月十八日
12
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人知れず野に咲く花もたくましく漢は覚悟とこころ映えなり
令和六年二月十六日
12
「議員の皆様はどんな覚悟をお持ち...
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ふるさとに入りて先ず思ふ淋しさを知る人もなく家もあたらし
令和六年二月十三日
15
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そろそろと伺い見れば杉の木の花ぞさかりに今ぞありける
令和六年二月十二日
13
花粉が飛び始めたようです...
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あの頃は何もなくでも楽しくてスタートラインは皆等しくて
令和六年二月十日
15
昭和は物が少なく皆貧乏であったが...
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降り積もる雪をながめてため息を 明日の通院 雪かきのこと
令和六年二月六日
17
今日の早朝には霙から雨に変わり思...
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ふるさとが年ふるごとに遠くなる親のゆかりも友のえにしも
令和六年二月三日
15
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神寂びし武蔵野の原 火のごとく染めて日は入る 静かなるかな
令和六年二月一日
13
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愁ひ来て丘にのぼれば野茨の実の色朱くしまし佇む
令和六年一月三十一日
12
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あぁ今日もひとりぼっちか 寂しいと それが何時しか吾の口癖に
令和六年一月三十日
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もう幾年になるか...
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