へし切さん
のうた一覧
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うらぶれて心もこほる寒き夜は人肌恋し母のぬくもり
平成二十七年一月二十七日
23
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懐かしき 男の子の自慢 肥後の守 昭和の記憶 遠く消へゆく
平成二十七年一月二十六日
19
長崎賢人様の「想い出」のお歌に寄...
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歳かさね日毎衰ふ身とこころ 気付けばそこに嫌味な吾が
平成二十七年一月二十四日
14
60歳を超えた人の社会暴力が増...
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せわないと優しくつつむ母のいて小鷹はやがて空へ羽ばたく
平成二十七年一月二十一日
18
大河ドラマ花燃ゆの「せわない」と...
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あらたまの年の初めを祝ふとてうらぶれ寝ぬるひとり正月
平成二十七年一月六日
17
長男は彼女と、二男夫婦は帰省せず...
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この後は欠くる定めと知りもせで日毎に満つる上弦の月
平成二十七年一月二日
25
老人の人生訓:何事も驕らず謙虚に...
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初春に夢の蕾を育くめばやがて花咲くときや来たらむ
平成二十七年一月一日
22
今年が良い年となりますように.....
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冬空に消へゆくような三日月をひとり眺むるイブの夜かな
平成二十六年十二月二十四日
24
クリスマスをひとり過ごすことを「...
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流れゆく水に任せて生きゆけば残る言の葉ひとつだになき
平成二十六年十二月二十一日
20
如水辞世 「思いゆく言の葉なく...
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ひとり言ゆふては思ふ淋しさに移ろふ身こそなほ切なくて
平成二十六年十二月三日
19
所詮、人はひとりで生まれひとりで...
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時として言葉は人を傷つけて殺しもすれば励ましもする
平成二十六年十一月三十日
19
恕(じょ)の心:慈しみ人を思いや...
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まじらぬと強がり言へど淋しくてひとり遊びとまた歌を詠む
平成二十六年十一月二十九日
25
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雨だれの屋根打つ音も歳をとり人もやさしく黄昏てゆく
平成二十六年十一月二十七日
25
台風シーズンを過ぎ、冬の雨はやさ...
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とぼとぼと歩みて行くかしぐれ道冷たき雨にため息をつき
平成二十六年十一月二十六日
19
人はどんなに一生懸命に生きて来た...
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君のいぬ憂き世はなどか淋しきにさまよふ空に雲流れゆく
平成二十六年十一月二十五日
19
大切な人との別れ、それは避けられ...
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夢のまま 成らぬものゆへ夢を見る 何を夢見る風の中ゆく
平成二十六年十一月二十四日
20
山頭火のこころを詠んでみました。...
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いにしへを偲ぶ寄す処もなき街の時雨て月も陰る夜かな
平成二十六年十一月二十日
22
淋しい...
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この先も見えないけれど大切なものを求めて風の中ゆく
平成二十六年十一月十一日
17
信念だとか、優しさだとか、勇気だ...
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大切なものは見えぬと言うけれどそれは心の目で観るものさ
平成二十六年十一月九日
17
心の目で見る:感じること、つまり...
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忸怩たる内の思ひを空に書き深呼吸して吹き飛ばせたら
平成二十六年十月三十一日
25
どうしょうもない自分がいる...
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