へし切さん
のうた一覧
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紅葉の木漏れ日の下歩むれば 散る一枚に我が身重ねる
平成二十五年十二月二日
17
この季節、何故か淋しく思われて!
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沈沈と凝る寒夜は蹲り 妻を想ひて夢路をたどる
平成二十五年十二月二日
24
冬の寒さは身に沁みる。孤独に在れ...
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坂の上に流るる雲を見つめ行く 吾凛として高みを望む
平成二十五年十二月一日
12
開化期の日本、青年は皆、志を持ち...
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見つけたよ 今日また一つ幸せを 美しきもの周りにいっぱい
平成二十五年十一月三十日
12
感動すること大切ですね!
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仕方なし老いて赤子に成るなれば 認知となるは本意にあらず
平成二十五年十一月二十九日
12
「輪廻転生」生を受けそして死んで...
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人生の憂きが中にも楽しきが 在るを夢見て今を生きたり
平成二十五年十一月二十九日
21
孤独とは、心の問題である。僕の様...
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秋菊の佳色に在りて英英に 花の傾城見紛ふほどに
平成二十五年十一月二十八日
8
菊の花が彩り鮮やかに咲いていまし...
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菊を采る 住まふ都会の喧騒に 隠逸の花求めて止まず
平成二十五年十一月二十八日
12
菊は隠逸花と呼びます。采:採の原...
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鶺鴒の飛び来て遊ぶ楽しげに 尾を振る番い夫婦なるかな
平成二十五年十一月二十七日
14
羨ましき限りです!まぁ、この歳で...
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気忙しくバス待つ人の街上に お疲れさまと立ち待ちの月
平成二十五年十一月二十五日
8
今年ももう直ぐ師走!何故か気忙し...
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指をおり三十一文字の數かぞふ搖れる思ひの言の葉さがし
平成二十五年十一月二十四日
10
三十一文字に拘りたいのだが、「揺...
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南天に雀戯れ一羽二羽 居眠る猫の在るを知らずも
平成二十五年十一月二十三日
18
夜の藪は怖い!
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落ち込んで嘆く日もある人生も 季節は巡り彩りを添え
平成二十五年十一月二十二日
10
四季折々の美しさに負けぬよう懸命...
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菊手折り心は澄みて和むれば 遠く彼方に霊峰の不二
平成二十五年十一月二十二日
9
小夜華様の「富士よりも不二の字が...
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あな可笑し 点滴を注すその人は 紫煙燻らす 病院の外
平成二十五年十一月二十一日
13
まぁ、重病では無そうだ!
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風なきに 黄金に染みて 黄葉散る吾、散り際の 覚悟を見たり
平成二十五年十一月二十日
6
斯くも見事に逝きたいと!
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なにげない 風をよそおひ 葉音さす桜紅葉の 秋を戯る
平成二十五年十一月十九日
14
春には満開の桜が、今は淋しげに見...
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チンチンと 路面電車は 音を立て異国情緒の 街を行き交う
平成二十五年十一月十九日
8
路面電車は観光地にお似合い!ゆっ...
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雨上がり 雲間に空の 夕映えて並木も街も 影絵となりぬ
平成二十五年十一月十七日
22
雨上がりの夕焼けがとても美しかっ...
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風に舞う 木の葉の色は 黄金色頑張る僕に 秋のご褒美
平成二十五年十一月十六日
12
お天気ニュースの黄葉を見て、きれ...
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