へし切さん
のうた一覧
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もののふの覚悟を見たり散り椿 名残りを花の色によそへて
平成二十七年二月十三日
22
よそへて:なぞえて 恋の至極は...
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今日の日は愛妻の日と語呂あわせ愛していると言葉にしよう
平成二十七年一月三十一日
20
1=あい、31=さい
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赤々と月だに燃へる夢のあと 吾老たれど来べき恋かは
平成二十七年一月十日
17
昨夜はオレンジ色の月がみえたとか...
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恋死して後の煙と消へゆけば浮き世に思ひ置くこともなき
平成二十七年一月七日
21
愛しき妻のもとへ...
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今宵見るこの望月のめづらしき夢のなごりの君がおもかげ
平成二十七年一月六日
23
めづらし:愛らし
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浮き舟の渡る瀬の無き思ひ川身を尽くしてもひとり漕ぎ出づ
平成二十六年十二月二十五日
20
老ひの恋歌
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恋しらに こころも凍てる雪しぐれ 男は淋しや 女は哀しや
平成二十六年十二月十六日
22
恋歌を老人が詠めば...
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ひとりでは渡る術なき浮世川共に漕ぎゆく小舟のあれば
平成二十六年十二月十四日
27
スコットランド民謡「The wa...
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さざんかの花くれないに燃えて咲く君を抱きし吾が胸の如
平成二十六年十一月十七日
19
今一度、燃えて 心乱れて 君を抱...
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寝床まで月を入れてぞ寝るとする独り老い身の寂しき夜は
平成二十六年十一月十五日
29
今宵も君の夢を見る...
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惚れるとは好きも嫌いも受け入れて己が身を捨て守りぬくこと
平成二十六年十月三十日
22
「男に惚れる」また「女に惚れる」...
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雲居なす心もしのに秋時雨 涙にかすむ君が面影
平成二十六年十月二十二日
18
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折りて見ばつれなくこぼる秋萩のこころも知らで恋風ぞ吹く
平成二十六年十月一日
23
恋風:恋の思いにとらえられ自由に...
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君をまつ虫の音聞けば侘びしかり枕片去るひとり寝の夜は
平成二十六年九月二十八日
20
「君を待つ」と「松虫」を掛けてみ...
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たなうらに妹が名を描き肘枕そぞろ歩くは夢通ふ道
平成二十六年九月二十四日
24
若い人は勇気をもらって強く生きる...
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砂浜に君への想い書きし夏冷めやらぬ間に波が消しゆく
平成二十六年九月十七日
26
パットブーンの歌声が懐かしい.....
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夕闇をやさしくつつむ仄明かりおわら恋歌胡弓がむせぶ
平成二十六年九月一日
29
越中八尾の風の盆、胡弓の音色が悲...
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燃へ尽きてさめやらぬ空残しゆく彼方に聞こゆ潮騒の音
平成二十六年八月十八日
20
空:こころ、気持ちの意
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夏の浜寄せ来る波と戯れて素足の君は輝いていた
平成二十六年七月二十五日
23
君はまるで子供の様にはしゃいでい...
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悲しいね意味を探して生きるって生きてることに意味があるのに
平成二十六年七月二十二日
27
人生は苦しいことが多いですね!病...
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