へし切さん
のうた一覧
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くもり日の目にこそ見えね影なれど妹し戀せば身をばはなれず
平成二十七年六月二十六日
24
夫婦なれば互いに寄り添い生きるが...
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あじさいの雨に艶めく花の色名残りをひとの胸にとどめて
平成二十七年六月六日
34
花の盛りは儚く切ないもの、恋いも...
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老いて見る夢は愛しき泡沫の儚く消ゆる憂き世の川に
平成二十七年五月十二日
30
夢見ることも無くなっては哀しい....
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願わくは君に寄り添ふ影法師恋い焦がれてはゆらく吾かな
平成二十七年四月二十九日
23
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風渡る青葉が上の凧 想いとどけと空高く舞へ
平成二十七年四月二十日
25
天国の君に届けと揚げてみたい.....
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降り濡つ春の長雨の恋しぐれ思ふ涙に袖ぬらしつる
平成二十七年四月十四日
18
老いの恋文を詠めば...
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老いぬれば埋み残れる蛍火のせつなき思い内にとどめん
平成二十七年四月十三日
25
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惜しむれば散りてぞ後の花いかだ名残を人の胸にとどめて
平成二十七年三月三十日
25
散桜に寄する恋歌を詠めば...
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華やげどこころの空に花の雲咲き染むうちは晴れじと思ふ
平成二十七年三月二十九日
23
春愁桜花を詠む...
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別れにはつれなき顔も淋しげに うしろ姿の君よ愛しき
平成二十七年三月二十六日
23
面影の忘らるまじき別れかな...
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あくがるる高嶺の花の里桜 尋ぬるわれを待たで散るらん
平成二十七年三月二十三日
31
里桜:八重桜の別名、楊貴妃桜とも...
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はや夢を追ひ抱かざる吾なれどせめて見らばや君が夜の夢
平成二十七年三月十八日
19
夢を抱くは楽しけれ、夢を見るのは...
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人戀しひとり生きゆく淋しさを歎けど癒えぬ老いの慟哭
平成二十七年三月十三日
26
哀しけりゃ 恥じらいもなく泣けば...
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好きやねん 浪速女の愛しさのあほやと涙 逢ふ坂の恋
平成二十七年三月九日
18
演歌調短歌? 老いたと言えどこ...
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風かよふ かをる枕の思ひ寝に 君が寄り添ふ 春の夜の夢
平成二十七年三月六日
22
「思い寝に 君が寄り添う 春の夢...
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月さへもおぼろに霞む春の宵 忘らるまじきは君が面影
平成二十七年三月一日
25
面影の 忘らるまじき 別れかな....
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花匂ふ君がかほりにさそはれて 枕片去る 春の宵かな
平成二十七年二月二十六日
17
花匂う:花の様に美しい 枕片...
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惜しむれどとき知り顔に花妻の若き身空に花や散るらん
平成二十七年二月二十二日
11
亡き妻に捧ぐる歌... 「花と...
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春の夜の月はおぼろに夢通ふ道はあやなく惑ふ吾かな
平成二十七年二月二十一日
17
一句啓上: 「春おぼろ 夢にも...
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紫のにほへる人の面影を 忍びて恋ふる 老いてぞ恋ふる
平成二十七年二月十七日
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本歌「紫のにほへる妹を憎くあらば...
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