へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
しみじみと人の人情と温もりに胸あつくなる鬼平の愛
令和六年十月十八日
11
「鬼平犯科帳」挿入歌より ht...
もっと見る
なでしこの花一輪でなごむ部屋 淡いピンクはしあわせの色
令和六年十月十日
11
撫子は君 君さえいれば 幸せ...
もっと見る
暮れかかる憂き身にしげき思ひ草 葉末にむすぶ野辺の白露
令和六年十月五日
12
もっと見る
虫の音の清かに聴けば秋の夜の静寂は人のこころ侘びしむ
令和六年十月四日
15
もっと見る
九月を尽きて空しき秋の空ながめにまさる袖の露かな
令和六年九月三十日
12
秋晴れとは程遠い降り続く雨 も...
もっと見る
朝露の消ぬべき吾が身 老いぬとも 恋は繫けく今を生きけり
令和六年九月二十八日
10
心ばかりは...
もっと見る
おたがいに肌寄せ合えば夢のなか恋路に迷ふ人は愛しい
令和六年九月二十五日
10
切ない歌ですね それでもいいと...
もっと見る
刈萱のつかの間も忘られぬ吾も恋ふとや咲く吾亦紅
令和六年九月二十四日
13
君がいないと僕はやはりダメ...
もっと見る
秋さりてわき立つ雲は夏の跡 終らぬ恋にこころ彷徨ふ
令和六年九月十一日
14
もっと見る
雨晴れてこころすがしき白木槿せいそな女の面影を見ゆ
令和六年九月五日
10
もっと見る
南国の小さな空港そんなことブーゲンビリア見るたび思ふ
令和六年八月十九日
10
若かりし頃 インドネシアの国内...
もっと見る
おかえりと迎え火を炊き君を待つこころは同じ恋ひ初めしころ
令和六年八月十四日
13
今も君に恋してる
もっと見る
愛しいと繋がっている美味しいは老いて身を知るひとの性かな
令和六年八月四日
10
もっと見る
闇もなほ明かり灯せよ蛍火の通ふ夢路を迷はぬように
令和六年七月三十一日
12
もっと見る
もし僕が死んだら君とお茶しよう常世の国の素敵なカフェで
令和六年七月二十五日
16
その国は死ぬことがない 辛い別...
もっと見る
赤々と萌えて愛しい百日紅 恋の炎を如何に問はまし
令和六年七月二十四日
15
もっと見る
今もなほ君に恋して夢に見え こころに離れぬ君がおもかげ
令和六年七月二十三日
10
もっと見る
夏の日の夢か現か 揚羽蝶 こころを誰に舞ひにけるかな
令和六年七月二十二日
12
暑さのなかウォーキングを頑張って...
もっと見る
人も来ぬ奥の山路の百合の花 恋の峠に赤々と燃ゆ
令和六年七月十七日
14
もっと見る
思ひ草しげれる中の忘れ草 心にかれぬ君がおもかげ
令和六年七月十一日
13
口癖に つい君の名を呼ぶ ...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[44]