へし切さん
のうた一覧
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菊手折り心は澄みて和むれば 遠く彼方に霊峰の不二
平成二十五年十一月二十二日
9
小夜華様の「富士よりも不二の字が...
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あな可笑し 点滴を注すその人は 紫煙燻らす 病院の外
平成二十五年十一月二十一日
13
まぁ、重病では無そうだ!
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風なきに 黄金に染みて 黄葉散る吾、散り際の 覚悟を見たり
平成二十五年十一月二十日
6
斯くも見事に逝きたいと!
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なにげない 風をよそおひ 葉音さす桜紅葉の 秋を戯る
平成二十五年十一月十九日
14
春には満開の桜が、今は淋しげに見...
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チンチンと 路面電車は 音を立て異国情緒の 街を行き交う
平成二十五年十一月十九日
8
路面電車は観光地にお似合い!ゆっ...
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雨上がり 雲間に空の 夕映えて並木も街も 影絵となりぬ
平成二十五年十一月十七日
22
雨上がりの夕焼けがとても美しかっ...
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風に舞う 木の葉の色は 黄金色頑張る僕に 秋のご褒美
平成二十五年十一月十六日
12
お天気ニュースの黄葉を見て、きれ...
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木枯らしの 凱歌の如き 唸りあげ 吾負けじとて 笑ふてみせる
平成二十五年十一月十二日
17
冬の到来!こちらも戦闘モードにさ...
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軒の下 小春日和の 陽だまりにほかほかふわり 幸せが舞う
平成二十五年十一月十日
12
欲なけりゃ、幸せいっぱい在るもの...
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もって菊 なれの紫紺や あざやかにもっての外と 世間正すや
平成二十五年十一月九日
6
息子が山形土産に「もって菊のつけ...
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雨あがる 雲間にかかる 弦月を見とも飽くべき 夜にあらなくに
平成二十五年十一月八日
7
一昨日、雨上がりの帰り道のことで...
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忙しなく 小魚啄ばみ 白鷺も冬支度する 暮秋の水辺
平成二十五年十一月五日
7
散歩の途中で見た景色!自然残る場...
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野辺の菊 人恋しげに 八重と咲き我が身映すか 秋を寂しむ
平成二十五年十一月一日
16
秋は寂しい!人恋しい!やはり老い...
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僕は 歌を紡ぎて 侘しきも言葉通わせ 勇気もらひぬ
平成二十五年十一月一日
11
或る歌人の方にお送りした返歌を少...
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生と死と 隣り合わせに 顔合わす観念の中 呼吸している
平成二十五年十月三十一日
8
僕はいつ死んでも良いと思う!でも...
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淋しきが 老いることかと 知りぬれば其を受け入れて 生くと決めなむ
平成二十五年十月三十一日
15
老いても人は生きなければならない...
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徒然に 廻る季節を 思うままよろず言の葉 我が脳を舞う
平成二十五年十月三十日
6
僕の歌は凡て直球!でも変化球に憧...
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変わりゆく 四季折々の 景色にも人の一生 見る思いする
平成二十五年十月二十四日
6
季節に移り変わりがある様に、人生...
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久方の 望みし雨は 激しくも想定外の 災害となり
平成二十五年十月二十二日
5
被災された方の苦難を思うと居た堪...
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長崎ば 歴史あるたい 良かところ ちゃんぽんうまか 人情熱か
平成二十五年十月二十一日
6
学生時代過ごした長崎、今も青春の...
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