へし切さん
のうた一覧
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兎も角も事なきを得る喜びて悠然として道を楽しむ
平成二十五年十二月十二日
14
良寛和尚、人生訓「六然」(りくぜ...
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非を受ける自ら処する此れ在れば超然として天に任せる
平成二十五年十二月十一日
6
良寛和尚の人生訓六然(りくぜん)...
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長生きをしたくも無きが 老い先の残る月日を暢気に過ごす
平成二十五年十二月十一日
13
この年に成り悠々自適の生活の在る...
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詮無いが愚直に生きて馬鹿なれど不実に成るは心苦しき
平成二十五年十二月十一日
8
愚直:馬鹿正直は世渡り不器用なん...
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飄々と自我を捨て去り在るがまま 風に任せて縁に任せて
平成二十五年十二月十日
19
任運騰騰(にんうんとうとう)」と...
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独り身を気楽と言ひて強がれど守る者の無く生く甲斐もなし
平成二十五年十二月十日
14
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面白く今日を生きればそれで良し 明日も生きれば尚の事良し
平成二十五年十二月九日
17
某TVドラマのパクリです。でも、...
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暗闇に星の織りなす落書きを雲間で月は覗き見しおる
平成二十五年十二月九日
17
お弁当を買っての帰り道、ふと湧い...
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街角は光を纏い輝けど暁はつれなく何時もの暮らし
平成二十五年十二月九日
10
商業主義のイルミネーションは姑息...
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西見れば 一番星の輝きて 冬の夜空に月と戯る
平成二十五年十二月六日
27
此の季節、金星が一番輝いて美しく...
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紅葉の木漏れ日の下歩むれば 散る一枚に我が身重ねる
平成二十五年十二月二日
17
この季節、何故か淋しく思われて!
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沈沈と凝る寒夜は蹲り 妻を想ひて夢路をたどる
平成二十五年十二月二日
24
冬の寒さは身に沁みる。孤独に在れ...
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坂の上に流るる雲を見つめ行く 吾凛として高みを望む
平成二十五年十二月一日
12
開化期の日本、青年は皆、志を持ち...
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見つけたよ 今日また一つ幸せを 美しきもの周りにいっぱい
平成二十五年十一月三十日
12
感動すること大切ですね!
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仕方なし老いて赤子に成るなれば 認知となるは本意にあらず
平成二十五年十一月二十九日
12
「輪廻転生」生を受けそして死んで...
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人生の憂きが中にも楽しきが 在るを夢見て今を生きたり
平成二十五年十一月二十九日
21
孤独とは、心の問題である。僕の様...
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秋菊の佳色に在りて英英に 花の傾城見紛ふほどに
平成二十五年十一月二十八日
8
菊の花が彩り鮮やかに咲いていまし...
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菊を采る 住まふ都会の喧騒に 隠逸の花求めて止まず
平成二十五年十一月二十八日
12
菊は隠逸花と呼びます。采:採の原...
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鶺鴒の飛び来て遊ぶ楽しげに 尾を振る番い夫婦なるかな
平成二十五年十一月二十七日
14
羨ましき限りです!まぁ、この歳で...
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気忙しくバス待つ人の街上に お疲れさまと立ち待ちの月
平成二十五年十一月二十五日
8
今年ももう直ぐ師走!何故か気忙し...
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