へし切さん
のうた一覧
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あな嬉し 今日の一日の無事なれば あはれ尊し はれ 嬉しやな
平成二十七年六月二十四日
25
催馬楽調(さいばら)に幸せを詠ん...
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尊みて徳を積むれば孤にあらず慕ふものあれ淋しからずや
平成二十七年六月二十三日
26
「徳 孤ならず 必ず 隣あり」
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後ろでも 前でもいいさ 迷ふたら まっすぐに生きる それが一番
平成二十七年六月十九日
29
蛍川さまの「真直ぐにしか生きれな...
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手も足も出せないけれど 吾は達磨 ありがとうさへ心にあれば
平成二十七年六月十八日
24
不倒翁、何事も辛抱...
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萎る身と老いをうらみじ夢絶へぬ こころは若したぎる血潮に
平成二十七年六月十七日
22
まだまだ枯れぬ...
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雲居なす心もしのに月隠るぬばたまの夜は妹が夢路に
平成二十七年六月十六日
27
今宵は新月、闇夜であれば妻の夢で...
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我思ふ故に我あり理の 空蝉の世は常なしと知る
平成二十七年六月十五日
23
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占いを信ずる程の無き余生 なれど「吉」と出 こころが踊る
平成二十七年六月十四日
23
朝のTⅤ番組でのその日の占いに...
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暮れがたき夏の夕べはもの悲し 問へど応へのなき日暮らしに
平成二十七年六月十二日
35
独り暮らしの悲しさよ...
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生きゆくは涙を数ふものなれや避らぬ別れのつのる悲しび
平成二十七年六月十一日
32
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たらい湯に浸かりて汗をひと流し幼き頃の夏の思い出
平成二十七年六月四日
26
昔は夏にたらいに湯を張って行水を...
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言問はぬ柚子は九年で花が咲く 何 なかなかに 惑ふ吾かな
平成二十七年五月三十一日
29
何事も努力と辛抱と生きて来た。 ...
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射し込むる朝の光にてり映へて 流汗淋漓 歩くしあわせ
平成二十七年五月三十日
18
健康のためとウォーキング、ひと汗...
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ときはなる三千年に咲く花心 人も生れかし涙をかさね
平成二十七年五月二十八日
27
花は散るを知りて咲く、人も死ぬる...
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心とはうらはらに出づ愚痴ひとつ老いは哀しや吾が身を厭ふ
平成二十七年五月二十二日
21
些細なことで息子と喧嘩、歳毎に頑...
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尋ね来る人もなき夜は淋しやなひとり夕餉に溜め息をつき
平成二十七年五月十七日
27
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何を為し 何をか為さん 吾が道の 誠至らば 恥ずものもなく
平成二十七年五月九日
23
至誠にして動かざる者は未だ之れあ...
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虚と実の情緒不安の人の渦 呑まれぬように溺れぬように
平成二十七年五月七日
27
懸命に生きるしかないか...
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現実と夢のはざまに僕たちは 迷い 大人の階段のぼる
平成二十七年五月六日
26
子供のころに抱いた夢のひとつひと...
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風に聞く雲の行方は知らねども天に従ふ命なりけり
平成二十七年五月五日
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雲のように人は定めのままにいつか...
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