へし切さん
のうた一覧
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可愛いね!心の中で呟けば空を見上げて微笑み返し
平成二十六年五月二十三日
15
円らな瞳のようだね...
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五月雨そぼ降る街の並木道若葉茂りて生気の満つる
平成二十六年五月六日
23
今日は連休最終日、昨日に続き今日...
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君いないことの淋しさ流せぬか空を見上げば春時雨ふる
平成二十六年四月二十二日
29
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野の畑をキャンバスにして芝桜天使の描く幸せ絵具
平成二十六年四月十六日
22
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燦燦とそそぐ日差しを身にあびて歩むる川辺になのはなが咲く
平成二十六年四月十一日
23
花粉も少なくなり、ウォーキングを...
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如何にせむ思ふにならぬ身とこころ老ひるといふは斯くなることか
平成二十六年四月十日
20
歳を重ねるということと経験は異な...
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花のあと春の愁へにつつまるるこころの空に風が吹きゆく
平成二十六年四月八日
43
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切ないと君がしくしく泣いたよな桜雨降る街を彷徨ふ
平成二十六年四月三日
23
今年も美しくさくらが咲きました。...
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華やいだ春の日なのにもの悲し年ふるごとに夢消へゆかば
平成二十六年三月三十一日
24
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遣る瀬なきものかも人はしかばかり悲しき想ひ捨つるもならず
平成二十六年三月二十五日
20
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夢なくば華やぐ春を楽しまず齢ひばかりが虚しく過ぎる
平成二十六年三月二十四日
24
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春なれば日差しはゆらぎ夢の中妹を想ひて身は天翔る
平成二十六年三月二十三日
28
春は何故か眠くなる...
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香を焚き半跏趺座して瞑すれば想いは届く妹がもとへと
平成二十六年三月二十一日
24
お線香の揺らぐ煙をみていると心が...
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唯でさへそぼ降る雨は疎ましく部屋に籠れば鬱気が擡ぐ
平成二十六年三月二十日
21
雨の日は読書で気分転換!痛快時代...
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南風荒れ惑ふれば興もなく止み静まれば黄砂吹きくる
平成二十六年三月十九日
26
春一番が吹き大荒れの天気、今日は...
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老ひぬれば惜しむものとてなき憂き世愁ひなけれと望むるばかり
平成二十六年三月十七日
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さらぬ別れのありといへば...
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人生は答へなき道迷い道焦らずゆっくり歩むが良きと
平成二十六年三月十六日
23
四月に進学、社会人になる若き人た...
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穏やかに今日を過ごせばそれで良し笑顔があれば尚のこと良し
平成二十六年三月十五日
27
奇怪な事件、異常な気象、金融不安...
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如何にせむ時は虚しく過ぎゆきて生くにも迷ふわが心かな
平成二十六年三月十四日
24
悟りは遠ほし...
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弱き故 淋しき故に縋りたい 強がり言ひて人は生きてる
平成二十六年三月十三日
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