へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あぁ!そうか頭痛が知らせる 台風の進路が気になる 季節が始まる
令和四年九月一日
10
今日から9月、いよいよ台風シーズ...
もっと見る
ぬるま湯に 浸かりほど良き加減かな 目を閉じて聴く 秋の虫の音
令和四年八月三十一日
10
八月も今日で終わり 昼間の蝉の...
もっと見る
何もかも包み込むのは出来ぬこと 説く努力こそ 何より大切
令和四年八月三十日
9
岸田さん、あなたに必要なのは心か...
もっと見る
嘆いても 兎角この世は儘ならぬ 苦あれ楽あれ 笑ふて生きる
令和四年八月二十九日
9
もっと見る
秋雨に ほなさいならと夏はゆく 読書に耽る秋はすぐそこ
令和四年八月二十八日
11
秋霖に 耳をすませば秋の足音
もっと見る
ひとり聞く 虫の音さへも恋しくて などか侘びしき ひぐらしの声
令和四年八月二十七日
12
ひぐらし:蜩、日暮らしを掛けて
もっと見る
政治家は恥を知らぬか こころざし無くて この国の未来が見えぬ
令和四年八月二十六日
10
岸田さん、総理になって満足してい...
もっと見る
まだ言ふか もんじゅ、再処理、核のゴミ、廃炉も未だに儘ならぬのに
令和四年八月二十五日
11
原発の新設、再稼働を総理が発言、...
もっと見る
ほろ酔ひで淡く染まるか 酔芙蓉 酔はねば咲かぬ 咲かねば散らぬ
令和四年八月二十四日
13
辛きに耐えて 命を愛しみて ...
もっと見る
心なし暑さやはらぐ夕暮れを しばし微睡む 秋近し頃
令和四年八月二十三日
10
もっと見る
ほろ苦き浮き世の風に 酔芙蓉 日暮れ待ちわぶ色気かな
令和四年八月二十二日
11
もっと見る
今さらに 賄賂に揺れる五輪かな こころの空に秋風ぞ吹く
令和四年八月二十一日
9
招致からコロナ禍の開催まで東京五...
もっと見る
「先ずは自助」と言われて国に見捨てられ 値上げは弱きに重く伸し掛かる
令和四年八月二十日
8
経済安全保障政策にやっと目を向け...
もっと見る
姦しく盆を過ぎれば 法師蝉 秋風さそふ声ぞ懐かし
令和四年八月十九日
12
最近はミンミンゼミとツクツクボウ...
もっと見る
赤信号 みんなで渡れば怖くない 持ちつ持たれつ相見互いに
令和四年八月十八日
9
岸田さん、組閣の条件とはこんなも...
もっと見る
手に慣らす扇の音も涼やかに君が心に秋や来ぬらむ
令和四年八月十七日
11
恋愛中、そう、初めて君と行った映...
もっと見る
燃え尽きた 君が命を見るように 咲いて儚き打ち上げ花火
令和四年八月十七日
1
君と見あげた花火が僕にとっては最...
もっと見る
ぬるま湯に浸かる一日の心地よし 夜の静寂に秋の虫の音
令和四年八月十六日
13
湯船に浸かっていると聞こえてきま...
もっと見る
過ちは 記憶の彼方に消えてゆく この日に誓う「繰り返さぬと」
令和四年八月十五日
9
戦後77年 戦争の体験者がどん...
もっと見る
おかえりと 燻る線香ゆらゆらと 二人で過ごす盆の夜かな
令和四年八月十四日
12
おかえりなさい...
もっと見る
[1]
<<
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
>>
[170]