へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
道の辺にひそやかに咲く野の花の小さき命の愛ほしかりけり
令和六年七月十六日
14
華やかでも、 恵まれている訳で...
もっと見る
いたずらに一日は過ぎ暮れてゆくそれでも人はなほ飯を食う
令和六年七月十四日
11
生きるのはしんどい 辛い それ...
もっと見る
年たけて死出の山路はいつか越ゆ 別れを誘ふ山ほととぎす
令和六年七月十三日
11
もっと見る
しあわせと言う名の時が失われひとり彷徨う現を恨み
令和六年七月十二日
14
老いた所為なのか 孤独とは 寂...
もっと見る
だくだくと流れる汗と籠る熱 アラート出でて対策を練る
令和六年七月九日
11
不要不急の外出禁止のアラートが ...
もっと見る
若者よ未来は今ぞ語るべし 待たぬに来るは老いにぞありける
令和六年七月八日
9
大人じゃ夢ある明日は築けない ...
もっと見る
色あせて萎るあぢさゐ吾に似る 移ろふ時のさだめ悲しも
令和六年七月六日
8
もっと見る
はちす葉の花こそ人はならふべし濁りにしまぬ心なりけり
令和六年七月四日
14
蓮の花は泥水の中、綺麗な花を咲か...
もっと見る
年古れどまだまだ青き心持て残る齢を空より青く
令和六年七月三日
15
身体能力は衰えてゆくのは仕方ない...
もっと見る
知らぬこと何でも簡単に検索と そして 頭の中は空っぽに
令和六年六月二十九日
9
最近は辞書を使うことは無くなりま...
もっと見る
雨音をひとり静かに聞きながら言の葉巡るインクの匂い
令和六年六月二十八日
12
今日はのんびりと歌の草稿、読書三...
もっと見る
半分こ幼き頃に諭された共助のこころ失くして久しい
令和六年六月二十六日
9
優しさ 温み 思いやり 何処...
もっと見る
雲海の上を歩いているみたいふわりふわふわ君が手招く
令和六年六月二十五日
11
もっと見る
涼しげな飛沫をあげて吹きあがる水の音さへ心地良きかな
令和六年六月二十日
15
目に涼し気に 耳に心地よく.....
もっと見る
意に添わぬ吾が身も後期高齢者 誰が言ふたかその名は好かぬ
令和六年六月十六日
14
後期高齢者の恩恵も受けられず ...
もっと見る
来し方を運がいいとか悪いとか笑ってみたり憾んでみたり
令和六年六月十三日
14
憾む:残念に思うの意 恨む、怨...
もっと見る
ごめんねと言わせてごめん 思いやり お互い様と交わす挨拶
令和六年六月九日
10
ネットで繋がる社会 希薄になり...
もっと見る
石窯のほのかな香り 朝の風 いつもの街角パンの工房
令和六年六月六日
13
石窯パンの工房がウォーキングの途...
もっと見る
もののふの背中がものいふ生き様の傾くこころはおおふへんもの
令和六年六月四日
11
今日は武士の日だそうです アイ...
もっと見る
やさしさを何処に忘れてきたのやら怒り込みあぐ今の政治は
令和六年六月三日
9
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[48]