へし切さん
のうた一覧
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少しずつ日足は伸びて春立ちぬ雪に惑ふる人のいる中
令和八年二月四日
10
立春や 春は名のみに 雪の中
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お花屋を覗けば 其処は春隣り 天気は晴れて ウキウキ気分
令和八年二月三日
9
明日はもう立春ですね
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幼な子が滑りて遊ぶ川の土手 冬の日さし来て光る枯芝
令和八年二月二日
11
幼児が土手で段ボール紙ですべり台...
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戦争の悲惨な記憶は消え失せて 防衛、軍拡 言葉が躍る
令和八年二月一日
10
台湾有事、非核三原則の見直し(核...
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たまさかに人のこころの中の道 現は宿世の憂きことの道
令和八年一月三十一日
9
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万博の祭りの賑はい 然はあれど 跡もカジノに明ける悲しみ
令和八年一月三十日
9
跡も:跡と後の意を掛けています ...
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老害となりぬる恐れを抱きつつ自惚れ鏡を己は見ずや
令和八年一月二十九日
8
この度の解散総選挙の是非は兎も角...
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野地蔵の わきに寄り添ふ水仙の 花は無垢なる わらはべの顔
令和八年一月二十八日
14
ひそやかに 置かれた場所で 咲け...
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介護する家族も辛いが されるのも 孤独死を思ふ老いをかなしむ
令和八年一月二十七日
13
やはり老いて独り暮らしは不安であ...
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何ごとも下手の横好きなるもまた好きこそものの上手なるなり
令和八年一月二十六日
10
そして続けること、努力かな......
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散り散らぬ バレンタインや ひんぴんと 終にもらさぬ 忍ぶ恋はも
令和八年一月二十五日
8
恣翁さまの葉隠れの恋に触発されて...
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真玉つく彼方此方かねてまつりごと問へど庶民の暮らしの外らし
令和八年一月二十四日
8
真玉つく:彼方此方の枕詞 彼方此...
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歳老いて冷える厠の辛さかな 身は縮こまり出そうも出でぬ
令和八年一月二十三日
8
若い時、サウジアラビアでの現場キ...
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甘い香のかほる行方を尋ねれば知る人ぞ知る蠟梅の花
令和八年一月二十二日
11
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手袋の中に染み入る寒さかな 指先しびれ じんじん痛む
令和八年一月二十一日
10
今朝のウォーキングはとても寒く手...
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風寒み吹き荒びたる 大寒の暦は 嘘をつかぬものらし
令和八年一月二十日
10
今日は大変寒く風の荒れた天気でし...
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ときはなる松のみどりの斯くあれとこころは若く身は老いるとも
令和八年一月十九日
11
僕も読書は続けています できるだ...
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春風をふふみあり待つ梅の花おそきと聞かむうぐいすの聲
令和八年一月十七日
10
梅が咲き始めたようです ここ数日...
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しきしまの日本はまほら たたなづく言の葉うるはし 敷島の道
令和八年一月十六日
10
和歌の道は奥深く果てしない 枕詞...
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たまきはる露の命の身はふりぬ生けるばかりを思い出にして
令和八年一月十五日
14
何はともあれ生きていれば良いこと...
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