へし切さん
のうた一覧
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鳴る神の音のみ聞きし 北陸の哮ける荒波 氷見の寒鰤
令和四年十一月二十九日
13
鳴る神の:音に掛かる枕詞 この...
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旅立ちし幼なじみを懐かしむ じっと見つめる喪中の葉書
令和四年十一月二十六日
12
合掌...
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柞原 色とりどりに紅葉して 秋のなごりの木漏れ日のなか
令和四年十一月二十五日
12
散歩の途次、 今は人気のない公...
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霜月の雨は雪へと変わるよな 寒さ堪える休日の午後
令和四年十一月二十三日
13
昨日は、「小雪」 今日は朝から...
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コロナ禍の愚痴を言いても詮無いが 医療はダメだし 薬も足りない
令和四年十一月二十二日
9
波の来るたび、同じ台詞を聞いてい...
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爺ちゃんと懐いてくれる それだけで 目尻が下がる溺愛の孫
令和四年十一月二十一日
9
逢えるのは月に一度くらいですか ...
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辛ければ頑張らないでいいからね 逃げてもいいんだ 弱虫でいい
令和四年十一月二十日
9
みんな十分に頑張っている...
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有り余る暇と時間とを持て余し 秋の夜長を如何で楽しむ
令和四年十一月十八日
13
息子に勧められて、「ワンピース」...
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また波が遣って来るのかコロナ禍の 慣れが怖いと不安がつのる
令和四年十一月十七日
9
5回目、オミクロン株2価ワクチン...
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公園の落ち葉を踏みし 静寂の中に 微かな冬の足音
令和四年十一月十六日
10
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氷雨ふる宿の狭庭に 石蕗の花は咲き初め はや冬景色
令和四年十一月十五日
14
一転、今日は生憎の雨 真冬の寒さ...
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仕合わせを僕は多くは望みませぬ だから神様 ひとつ下さい
令和四年十一月十四日
12
孫子の幸せを...
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来る来ない 花びら千切る占いの募る思いは 孫逢いたさに
令和四年十一月十三日
10
休日になると孫が来てくれるのかと...
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秋暮れて 山は紅葉に色を置き化粧を競うか 乙女の如く
令和四年十一月十二日
8
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南天の紅き実のなる 晩秋の庭を眺めて ふと神頼み
令和四年十一月十一日
10
南天:難を転ずると信じて神頼みを...
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土手道を 少年たちが駆けていく 体育授業にマラソンの季節
令和四年十一月十日
10
この時期になると恒例のマラソン ...
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年賀状そろそろ準備 友は減り などか淋しき霜月の頃
令和四年十一月九日
11
年々、欠礼したいとの添書きや逝く...
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支持率は 時の総理の通信簿 何かにつけて見えぬ本気度
令和四年十一月八日
12
もう少し頑張ろうね...
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冬されば 野辺の草木も黄葉して やがて枯れゆく吾が身 愛しも
令和四年十一月七日
13
あるがままに...
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山茶花の はや咲き初めて 吾が宿の庭の垣根も 冬支度かな
令和四年十一月六日
15
そろそろ庭の手入れをして冬を迎え...
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