へし切さん
のうた一覧
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鐘の音も花も移ろひ 常ならず まして浮き世の 夢にありせば
平成三十年六月二十八日
21
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き...
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現世の見るべき程の事は見つ未練なかれば海の藻屑に
平成三十年六月二十六日
15
源平 壇ノ浦の合戦 平家の猛将...
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緋縅の鎧の袖もあでやかにひらり舞い飛ぶ連なる舟を
平成三十年六月二十五日
16
源平 壇ノ浦の舟戦 執拗に迫る...
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流したる弓を惜しとは思はねど弱弓なれば名こそ惜しまぬ
平成三十年六月二十四日
20
源平 屋島の合戦 不覚にも落と...
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松かげに見ゆるは源氏の総大将 すわ! 射掛けたり 重藤の弓
平成三十年六月二十三日
17
源平一の谷の合戦 平家の中で猛...
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この崖を鹿も越えなば馬も越ゆ いざ ひと駆けに 平家の陣へ
平成三十年六月二十二日
23
源平合戦 一の谷の鵯越のさか落と...
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やよやまて馬引き返せ直実の言葉に答ふ若き敦盛
平成三十年六月二十一日
19
源平一の谷の合戦 まだ若き平家...
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勇みいでこの矢当れと射掛ければ扇の的は波間を舞へり
平成三十年六月二十日
19
源平屋島の合戦...
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知っているようで知らない事ばかり 喝! の一声 元気をもらう
平成三十年六月十九日
17
NHK番組「チコちゃんに叱られる...
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梅雨冷えの上着ひと重の寒さかな 照る日 晴れの日 お日様恋ひし
平成三十年六月十七日
22
先日の真夏日が嘘のように、寒さが...
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つれづれに老いの慰み歌を詠む その日暮らしの あれやこれやと
平成三十年六月十三日
23
些か、愚痴めいたことが多く恐縮で...
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昔から 便りないのは良い知らせ Line が語る無言の既読
平成三十年六月十日
19
僕の携帯は未だにガラ携だけど、 ...
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水鳥の浮き世を憂しと浮世川 時の流れに漂ふばかり
平成三十年六月九日
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人生、思い通りにいかないね そ...
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子ら巣立ち がらんと 広き我が家かな 彼方此方のこる思い出の跡
平成三十年六月七日
23
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居並んで頭を垂れてお詫びする上辺ばかりの言葉が虚しい
平成三十年六月五日
19
最近の相次ぐ謝罪会見を聴いていて...
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その漢 片手に算盤 事あれば 腕に覚えありとや 風の剣
平成三十年六月四日
15
NHK土曜時代劇「風の市兵衛」が...
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世の中にキレる孤老が増えている あぶない あぶない 吾が身を思ふ
平成三十年六月二日
18
今、キレる孤老が社会問題になって...
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世の中にすまじきものは宮仕え記憶も記録もこころの外に
平成三十年五月三十一日
18
城山三郎「官僚たちの夏」は終わり...
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人にこそ企業は支えられしものを忘れし企業に明日は見えない
平成三十年五月三十日
18
戦国武将、武田信玄の言葉 「人...
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川面をすべるボートは風を切る夏空しみる赤銅の肌
平成三十年五月二十八日
16
日曜日、いつもの散歩道でのこと、...
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