へし切さん
のうた一覧
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我が妹と一夜の逢ふ瀬夢願ひ星空見上ぐ七夕の夜
平成二十六年七月七日
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今宵は愛しい妻の夢を見たいものだ...
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人生に勝ち負けなんてないんだよそれぞれの道それぞれのゴール
平成二十六年七月二十七日
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格差社会はあるけれど、人生は人そ...
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老ひるとは赤子にもどるそれと知るままならぬ身と言ふも詮無き
平成二十六年七月二十八日
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生きる意味徒為と知りつつ考える生き甲斐の無き老ひの悲しさ
平成二十六年八月二日
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ゆく夏の陽射しやわらぐ風の中名残り惜しむか秋茜とぶ
平成二十六年八月十六日
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ウォーキング中に秋茜が飛んでいま...
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鶏頭の花穂を立てて咲き誇る秋津の野辺を色あざやかに
平成二十六年九月七日
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淡紅の芙蓉の花のはかなきをかさねて偲ぶ妹が面影
平成二十六年九月八日
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一日花と呼ばれる芙蓉の花、若くし...
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砂浜に君への想い書きし夏冷めやらぬ間に波が消しゆく
平成二十六年九月十七日
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パットブーンの歌声が懐かしい.....
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甲斐もなくままならぬ身も詮無きとなほも永らへ老ひを愛しむ
平成二十六年九月二十五日
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それでも生きねばならぬ...
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雨なれば雨を恨まず楽しみて 濡れてりんどう色鮮やかに
平成二十六年十一月六日
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「晴れもよし、雨もまたよし」六十...
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冬の空見上げば月が輝いて吾も独りと微笑み返す
平成二十六年十一月十三日
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誰もいずれ独りで生きてゆく...
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はや四年 いまだ四年の それぞれに 震災跡を辿る哀しさ
平成二十七年三月十一日
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復興は進んでいるのでしょか?原発...
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人戀しひとり生きゆく淋しさを歎けど癒えぬ老いの慟哭
平成二十七年三月十三日
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哀しけりゃ 恥じらいもなく泣けば...
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老い鷹の 気高き翼広げ舞ふ 猛きこころの 空なほ青く
平成二十七年三月十六日
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「コンドルは飛んで行く」のぞみま...
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現実と夢のはざまに僕たちは 迷い 大人の階段のぼる
平成二十七年五月六日
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子供のころに抱いた夢のひとつひと...
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木漏れ日の小陰に繁る草むらの花咲く季節に勝るを観たり
平成二十七年五月十八日
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「緑陰幽草 花時に勝る」(王安石...
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たらい湯に浸かりて汗をひと流し幼き頃の夏の思い出
平成二十七年六月四日
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昔は夏にたらいに湯を張って行水を...
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尊みて徳を積むれば孤にあらず慕ふものあれ淋しからずや
平成二十七年六月二十三日
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「徳 孤ならず 必ず 隣あり」
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それぞれに守るべきひとのできたなら それが仕合せ それぞれの道
平成二十七年七月九日
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それぞれに 子離れ、親離れ...
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ゆく夏の名残惜しむか蝉の声吾家の上の雲に消へゆく
平成二十七年八月十四日
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夏の終わり、夏の終わりには貴方に...
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