へし切さん
のうた一覧
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泡雪の消ぬべきものを吾が恋の君がこころに結びこめては
平成三十年一月十八日
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見つめられて 魅せられて...
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井の中の蛙となれば世を知らずいつしか己がこころを腐す
平成三十年七月三十一日
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またまたスポーツでの不祥事が報道...
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山の蝉 姿をやよし うつくしと鳴くなるそらは 秋にやあらむ
平成三十年八月二十二日
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つくつくぼうし つくつくぼうし ...
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つかのまの 夢と散りゆく花火かな 人もはかなし 恋もはかなし
平成三十年八月二十八日
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「一両が花火間もなき光かな」宝井...
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秋をしる野辺の千草に露をおく長雨に虫の集く夕暮れ
平成三十年九月十日
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野蒜摘み 春のかほりを味噌和えに 食めば 懐かし亡き妻の味
平成三十一年三月二十八日
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折からの風に誘われ香り立つ蝋梅の花青空に映ゆ
平成二十六年一月二十四日
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まるで蝋細工のような花びら、光沢...
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風立ちぬ春は名のみの寒さにも芽吹く梅の枝生気の満つる
平成二十六年一月二十五日
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ここ数日の寒の緩みに我が家の白梅...
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黄水仙 嫌よ嫌よと横を向き何故に意地悪風と戯る
平成二十六年一月二十七日
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花言葉「私のもとへ帰って」 花...
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知らぬ間に三千のポチ頂いて奮い立たすは言の葉の道
平成二十六年一月二十八日
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思いもかけぬ多くの拍手を頂き感謝...
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待ちかねて風にさそわれぶらぶらとそぞろ歩くは言の葉の道
平成二十六年二月八日
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某歌人への返歌として詠ませて頂き...
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神さぶる匠の技の輝ける社寺建築は木組みの魔法
平成二十六年二月十日
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西岡常一という宮大工がいました。...
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こだわりはあらぬと思ふ歳なれどひとり暮らせば勝手となりぬ
平成二十六年三月十日
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気ままと思うも淋しいもので...
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南風荒れ惑ふれば興もなく止み静まれば黄砂吹きくる
平成二十六年三月十九日
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春一番が吹き大荒れの天気、今日は...
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ぞっとするあの日あの時あの電車いつも通りに乗っていたらと
平成二十六年三月二十日
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日比谷線北千住始発、いつも通勤に...
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咲き誇るさくらの花のありといへ君なき春を如何で楽しむ
平成二十六年三月二十七日
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もう随分と花見はしていません.....
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徒然に歌詠みつれば斯くばかり淋しきものか言の葉の道
平成二十六年四月一日
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心にぽっかり空いた虚しさを埋める...
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花ミズキ君が紅差す色に似て去りし時を想ひて見惚れて
平成二十六年四月二十六日
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思い切り頭刈り上げ夏仕度 こころの憂さも晴れればよいが
平成二十六年五月二十九日
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スポーツ刈りに!これで頭はスッキ...
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ことならばいつも笑顔を見せたきがそうもならぬが人の世の道
平成二十六年六月十一日
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またぞろこの場が騒がしい。 大...
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