へし切さん
のうた一覧
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いにしへの万葉かなに「恋は孤悲」ひとり老いては身に沁みけるかな
令和元年八月二十六日
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ゆく夏の影を愛しみて蝉しぐれ残るいのちを愛し哀しと
令和元年八月二十日
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君のこと想ひうかべて書いてます 届く宛てなき 黄泉への文
令和元年八月十九日
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夏空に無くてはならぬ太陽に笑顔を向けてひまわりの花
令和元年七月三十日
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梅雨が明け、今日は猛暑日に! ...
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吾が庵の狭庭の陰のほたる草 仮のいのちを儚に咲きぬ
令和元年七月二十八日
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露草を俳諧では「蛍草」と言います...
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つゆ空に色もにほはぬ 百日紅 吾も恋ひしや日輪の日々
令和元年七月十日
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しのぶれど朝に君の影したひ夕べに君の夢路を通ふ
令和元年七月八日
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相傘の肩半分のやさしさの ひとり身に沁む 恋しぐれかな
令和元年六月二十三日
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猫ちゃん「傘の歌会」ご苦労様でし...
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然らぬだに越ゆるに難き 老いの坂 まして一人は なほ 侘びしかり
令和元年六月二十一日
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あぢさゐの淡く切なき色に似て老いてぞ恋は愛しかりけり
令和元年六月二十日
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老いるとは上手に夢を見ると知る....
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いりあひの音を聞き君をしのぶれば涙にかすむ君が面影
令和元年六月十八日
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かきくらし雨の降りたる吾が身かなこころの空の晴るるものかは
令和元年六月十六日
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老いゆけば露の命の愛しかり時雨にぬるる庭のあぢさゐ
令和元年六月十日
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夕暮れになほ色まさるあじさゐの四葩の露にうつす月影
令和元年六月三日
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むらさきに咲きたる花の散り落ちて涼しくかほる桐の下風
令和元年六月一日
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あと少し 四葩の花の咲く日まで 五月は暮れて 空 青々と
令和元年五月三十日
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相傘の肩半分のやさしさで抱き合う二人の雨の街角
令和元年五月二十八日
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うしなへる妹が姿を思ふとも逢うべき由のなきが悲しき
令和元年五月二十八日
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逢いたいね...
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春くれて山はほのかにあさみどり色をうつして咲ける卯の花
令和元年五月十日
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散歩道の垣根も白く卯の花が咲き初...
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むらさきの都忘れの花みれば恋ふる人さへ忘るものかは
平成三十一年四月二十九日
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