へし切さん
のうた一覧
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雑草は抜いても抜いても生えてくる僕にくれぬかその生きる力
令和七年四月十四日
11
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山笑ふ 若葉のみどり生き生きと 翔ける青春 中央高速
令和七年四月十二日
8
新年度が始まり なんか春は生き生...
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花のごと吾もありたし散りゆくも桜吹雪の覚悟をみたり
令和七年四月十一日
10
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風吹けば無情に散らふさくら花 何かは風を聲とあざむく
令和七年四月七日
7
土、日と長男家族の家に泊まってき...
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海老天をのせて食べたいお蕎麦だが日々の方便を思いて「たぬき」に
令和七年四月四日
11
値上がりの昨今 節約をせねば生活...
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僕たちは知らないままに生きている「戦争と平和」 その真実を
令和七年四月一日
10
昨日、テレビで「空母いぶき」を観...
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ケーキ屋のミモザの花は春を告ぐショートケーキは幸せをはこぶ
令和七年三月二十八日
10
来月は孫の誕生日 楽しみにし...
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「ごめんね」と一言添へて 仏前に 皆の元気と感謝を伝ふ
令和七年三月二十日
13
なかなかお墓参りに行けなくなって...
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ひたむきに生きよと言ふか藪椿 陽ざしとどかぬ葉の陰に咲き
令和七年三月十七日
10
人も花 置かれた場所で咲けばよ...
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鬼平の情けが沁みる人の愛 思い届かぬ現を怨みぬ
令和七年三月十六日
7
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ことわざに「春に三日の晴れなし」と言わればなるほど 近頃の天気
令和七年三月十二日
8
曇り時々小雨 雨は氷雨から暖か...
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悲しみに人は二度死ぬ 身とこころ 身体が消えて 記憶に消えて
令和七年三月十一日
11
だから君のことは忘れない...
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うるはしき大和はまほろば言の葉を紡ぐこころは四季を言祝ぐ
令和七年三月六日
11
温暖化により四季が二季になってし...
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お花屋に春がいっぱい咲き乱れなどかウキウキときめく街角
令和七年三月一日
4
今日から三月 今日、明日は春ど真...
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道の辺に石の仏の微笑みて こころ和むや春は来にけり
令和七年二月二十八日
10
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くたびれた襤褸に見えたる繕ひの跡も愛ほし母の想い出
令和七年二月二十六日
6
幼き頃の思い出だが 新調の服は何...
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無償化にすれば みんなは私立へと そして消えゆく 公立高校
令和七年二月二十三日
11
私学の無償化って必要なの?授業料...
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老いるとは否が応でも生きること日残りて未だ暮るるに遠し
令和七年二月十五日
9
君と逢うのはまだ先にして...
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10年後 と 問はれて迷はず吾は言ふ それはもちろん生きていること
令和七年二月十三日
10
孫の行く末を長くと願っている.....
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若者に将来への希望はもはやなく 社会は老化 国もほろびる
令和七年二月十二日
7
元気な老人は働いてほしいと政府は...
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