へし切さん
のうた一覧
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もし僕が死んだら君とお茶しよう常世の国の素敵なカフェで
令和六年七月二十五日
16
その国は死ぬことがない 辛い別...
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赤々と萌えて愛しい百日紅 恋の炎を如何に問はまし
令和六年七月二十四日
15
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今もなほ君に恋して夢に見え こころに離れぬ君がおもかげ
令和六年七月二十三日
10
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夏の日の夢か現か 揚羽蝶 こころを誰に舞ひにけるかな
令和六年七月二十二日
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暑さのなかウォーキングを頑張って...
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人も来ぬ奥の山路の百合の花 恋の峠に赤々と燃ゆ
令和六年七月十七日
14
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思ひ草しげれる中の忘れ草 心にかれぬ君がおもかげ
令和六年七月十一日
13
口癖に つい君の名を呼ぶ ...
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年古れば欲も少なし天の川 笹に願ふも叶わぬ夢と
令和六年七月七日
12
君に逢いたい...
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また君に逢へると寝ぬる夢枕 通ふ夢路に野茨はなさく
令和六年六月二十七日
11
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さみだれに濡れて艶めくあぢさゐの色もあはれに君かさね見る
令和六年六月二十一日
14
やはり紫陽花は雨が似合う...
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むらさきの木末高きに桐の花 広葉隠れにかほる下風
令和六年六月十七日
15
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あぢさゐの四葩の花に思ひ置く君が姿の恋ひしかりけり
令和六年六月十一日
14
やはり淋しい...
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卯の花の散れば惜しみか いもせ鳥 鳴く声聞けば恋ひし妹はも
令和六年六月十日
11
いもせ鳥:ほととぎす
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青い空 波の三河の島影や 懐かしきかなふたりのふるさと
令和六年六月八日
9
亡き妻とは同郷で 同じ景色をみ...
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君はただ笑っているだけ夢のなか 名前を呼んでも 話しかけても
令和六年六月五日
16
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とりどりに何か耀ふあやめ草 文目もしらぬ恋ぞなつかし
令和六年六月二日
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恋心 忘れて久し あやめ草
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遠い日の君の姿をかさね見る永久に枯れない君のあぢさゐ
令和六年五月三十一日
19
我が家にはもう一つの紫陽花が ...
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もういいかいと問へばまだよと返りくる君とかたらふ線香のけむり
令和六年五月二十四日
12
なかなかお呼びがかからない こ...
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さみだれの涙しぐれと降りぬればしのぶの山にかかるおもかげ
令和六年五月二十日
13
幾歳古るも忘られぬ 君への想い...
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恋ごころ消えて久しい老いの身にふと灯をともす君がおもかげ
令和六年五月十六日
14
また君に恋してる...
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水の辺に生ふる五月のあやめ草 人待ち顔に笑みて咲き初む
令和六年五月十四日
15
元荒川沿いにウォーキングしていま...
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