へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- むくげ咲く花に罪など無けれども何か和めぬ隣国の庭 令和元年七月三十一日 14 木槿の花は韓国の国花です。 隣... もっと見る
- 梅雨明けて 土用の丑は真夏日に うなぎ弁当 ひとり侘しも 令和元年七月二十七日 15 コンビニで買い求め食しました..... もっと見る
- 参院は 夢ある人を選びたい たかが一票 されど一票 令和元年七月十七日 14 もっと見る
- 足る 足りぬ 民は知らぬと思うてか 年金不足 老後の不安 令和元年六月十二日 14 もっと見る
- あらたしき春をふたたび迎ふ日のしぐれ静かな和むこころに 令和元年五月一日 25 平成は自然災害に苦しんだ。 令... もっと見る
- さくら花一輪とても咲くは咲く数に寄えて開花せずとは 平成三十一年三月二十日 21 気象庁は、５～６輪の花が咲き、か... もっと見る
- 原子力の平和利用って 何だろう？ あれから８年 なほ問いつづけ 平成三十一年三月十一日 20 原発再稼働、しかし、原発輸出は全... もっと見る
- 言ふものも言はるるものも無責任 悪夢を見たのは国民なのに 平成三十一年二月十二日 16 安部首相が民主党政権を「悪夢のよ... もっと見る
- 成すべきは驕れる者の鬼やらい民の思ひの届かぬままに 平成三十一年二月三日 19 一強多弱の政治は正常ではない。 ... もっと見る
- 基なる国の調査の信なくてあやめもわかぬなほ闇の中 平成三十一年一月二十六日 14 基幹統計の不正は、国の信用の問題... もっと見る
- 巷間は今年のニュースに明け暮れて 止まぬ災害 悲しみのなか 平成三十年十二月二十七日 13 近年、災害のない年はなかったよう... もっと見る
- ふと開く ＬＩＮＥの空に雪が降る あ！そうだ 今日はクリスマスイブ 平成三十年十二月二十四日 10 Ｌｉｎｅの画面に雪が降っている。... もっと見る
- 山里はそらより花の散りそめて木枯らしの音に冬来たるらし 平成三十年十一月二十二日 24 今日は、二十四節気の「小雪」 もっと見る
- 肝いりと掛け声ばかりの政策のこころ無ければ生かされもせず 平成三十年十月二十二日 17 一億総活躍、働き方改革、女性活躍... もっと見る
- かむなづき野分きの跡の青空に陽ざし眩しき真夏日の午後 平成三十年十月一日 22 暴風で家が揺れる体験は初めてであ... もっと見る
- 雨戸閉じ 荒れる雨風耐え忍び ひとり野分の行き過ぐを待つ 平成三十年九月三十日 20 外は大荒れ、風の唸る音、雨戸を打... もっと見る
- 災害の多き この国 思う時 ひとは無知と無能なるを知る 平成三十年九月六日 24 最近、人は災害に学ぶことをしてい... もっと見る
- 悲しきは野分に抗う術もなく ただに鎮もることを 祈るのみ 平成三十年九月四日 21 台風は唯一防災対策とその被害が予... もっと見る
- 大南風に秋のしぐれは荒れ惑ふ 八月 晦日 雷雨の中に 平成三十年八月三十一日 20 一昨日より突然の雷雨、豪雨。 ... もっと見る
- 名にし負ふ 技術も 夢のまたの夢 文殊の知恵も実らぬままに 平成三十年八月三十日 21 高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉への... もっと見る
