へし切さん
のうた一覧
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大切に残る命を慈しみゆっくり生きよう萩がこぼれる
平成二十五年十二月二十六日
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萩の季節は過ぎましたが、山頭火「...
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弱き故 淋しき故に縋りたい 強がり言ひて人は生きてる
平成二十六年三月十三日
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穏やかに今日を過ごせばそれで良し笑顔があれば尚のこと良し
平成二十六年三月十五日
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奇怪な事件、異常な気象、金融不安...
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逢いたいと夢の通い路歩むれど標なき道彷徨うばかり
平成二十六年四月五日
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メール見て誕生祝ふ日と気付く幾つになってもちょっぴり嬉しい
平成二十六年四月二十五日
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姉からの誕生祝いのメール、ちょっ...
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花咲けば散りゆく季節を哀しみてひとを恋ふれば別れに惑ふ
平成二十六年五月十日
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幸せと哀しみは常に隣り合わせ.....
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降る雨に切なき想い流れゆきやがて晴れゆくこころの空も
平成二十六年五月十五日
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強がり言っては生きられぬ。人はそ...
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緑陰に日差し避ければ心地よい老ひ鶯の清き声聞く
平成二十六年五月三十日
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真夏日で朦朧と...風のささやき...
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梅雨が来る時になりぬと紫陽花は君を想ひつ色あざやかに
平成二十六年六月五日
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我が家の紫陽花も色濃くなってきた...
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ひなげしは愛しきひとを想ふ花見とれて惚れて抱きしめたくて
平成二十六年六月十四日
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吾は項羽なり! 虞や虞や汝をい...
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夕涼み縁台置いて将棋さすゆるりと暮れる夏ぞ懐かし
平成二十六年六月十七日
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子供の頃に今は亡き親父に将棋を教...
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オール漕ぎ川面をすべる少年の日に焼けた顔夏空に映ゆ
平成二十六年七月二十一日
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高校の漕艇部の練習であろう。ウォ...
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悲しいね意味を探して生きるって生きてることに意味があるのに
平成二十六年七月二十二日
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人生は苦しいことが多いですね!病...
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子供らが明日を夢見て輝けるこころ豊かな社会であれと
平成二十六年七月二十九日
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経済的貧困がこころの貧困を生む。...
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いたずらに時の過ぎるを嘆くまいされど切なき孤独の闇は
平成二十六年八月八日
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憎み合うことの愚かさ知らぬ故世にあらそひの絶ゆることなき
平成二十六年八月二十日
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憎しみの連鎖...
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生き様は顔にあらわるものと言ふ鏡に映し己が顔見る
平成二十六年八月二十二日
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成人までの顔立ちは親の責任である...
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ひぐらしの啼く林間の奥津城に秋風わたり雲流れゆく
平成二十六年八月二十四日
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妻の墓参り行ってまいりました。 ...
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悲しくも誰の涙か一雫 去りゆく人の面影残し
平成二十六年八月二十八日
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良き歌をお詠みになっていた歌人の...
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らしからぬ夏の終わりは淋しいと残暑見舞の居場所をさがす
平成二十六年九月二日
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10月の気候と思われるほど涼しく...
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