へし切さん
のうた一覧
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さくら花一輪とても咲くは咲く数に寄えて開花せずとは
平成三十一年三月二十日
21
気象庁は、5~6輪の花が咲き、か...
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原子力の平和利用って 何だろう? あれから8年 なほ問いつづけ
平成三十一年三月十一日
20
原発再稼働、しかし、原発輸出は全...
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言ふものも言はるるものも無責任 悪夢を見たのは国民なのに
平成三十一年二月十二日
16
安部首相が民主党政権を「悪夢のよ...
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成すべきは驕れる者の鬼やらい民の思ひの届かぬままに
平成三十一年二月三日
19
一強多弱の政治は正常ではない。 ...
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基なる国の調査の信なくてあやめもわかぬなほ闇の中
平成三十一年一月二十六日
14
基幹統計の不正は、国の信用の問題...
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巷間は今年のニュースに明け暮れて 止まぬ災害 悲しみのなか
平成三十年十二月二十七日
13
近年、災害のない年はなかったよう...
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ふと開く LINEの空に雪が降る あ!そうだ 今日はクリスマスイブ
平成三十年十二月二十四日
10
Lineの画面に雪が降っている。...
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山里はそらより花の散りそめて木枯らしの音に冬来たるらし
平成三十年十一月二十二日
24
今日は、二十四節気の「小雪」
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肝いりと掛け声ばかりの政策のこころ無ければ生かされもせず
平成三十年十月二十二日
17
一億総活躍、働き方改革、女性活躍...
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かむなづき野分きの跡の青空に陽ざし眩しき真夏日の午後
平成三十年十月一日
22
暴風で家が揺れる体験は初めてであ...
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雨戸閉じ 荒れる雨風耐え忍び ひとり野分の行き過ぐを待つ
平成三十年九月三十日
20
外は大荒れ、風の唸る音、雨戸を打...
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災害の多き この国 思う時 ひとは無知と無能なるを知る
平成三十年九月六日
24
最近、人は災害に学ぶことをしてい...
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悲しきは野分に抗う術もなく ただに鎮もることを 祈るのみ
平成三十年九月四日
21
台風は唯一防災対策とその被害が予...
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大南風に秋のしぐれは荒れ惑ふ 八月 晦日 雷雨の中に
平成三十年八月三十一日
20
一昨日より突然の雷雨、豪雨。 ...
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名にし負ふ 技術も 夢のまたの夢 文殊の知恵も実らぬままに
平成三十年八月三十日
21
高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉への...
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鎮魂の思ひをこめて 核兵器の無き世を願ふ 長崎の鐘
平成三十年八月九日
25
長崎平和祈念式典においても首相は...
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忘れてはならない あの日あの時を 広島のそら 平和の祈り
平成三十年八月六日
25
今年もやって来た。 「安らかに...
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井の中の蛙となれば世を知らずいつしか己がこころを腐す
平成三十年七月三十一日
27
またまたスポーツでの不祥事が報道...
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あつき日にいつしか道を塞がれて野分きも迷ふ七月の末
平成三十年七月二十八日
26
年々、大型化し迷走する台風、被害...
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大雨の中で酒盛り なに楽し 民の苦しみ 酒の肴に
平成三十年七月十一日
30
与党ばかりか、一部の報道では野党...
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