へし切さん
のうた一覧
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近頃は 家電の もの言ふ世にあれば なれば聞きたし君が呼ぶ声
令和三年三月一日
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言の葉にすれば 少しは和らぐか 春日とはいへ こころ悲しも
令和三年二月二十七日
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徒然と君の居ぬ世はもの悲し はなやぐ春の巡りくるとも
令和三年二月二十五日
16
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幾夜にも夢の通ひ路ゆき通ふ しるべなき身の夢と知りつも
令和三年二月二十三日
14
逢いたいね...
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いにしへに恋は変はらぬなどといへ 老いては「孤悲」てふものと知るなり
令和三年二月二十二日
11
万葉人は表現力が豊かだったのです...
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春されば 君が手折りし梅が枝に 身は焦がれつつ面影にして
令和三年二月二十一日
17
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思ひかね つい君の名を呼子鳥 声なつかしき春にやあらむ
令和三年二月二十日
16
「妻の名を呼べども逢えぬ君なれや...
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見つめれば こまり顔した君に似て うつむき咲きぬ 水仙の花
令和三年二月六日
11
庭の水仙がやっと咲きました。 ...
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ぬばたまの夜もふけゆきて氷雨ふる雲井はるかは雪にやあらむ
令和二年一月十五日
20
週末は雪予報...
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越前の荒ぶる風に耐えて咲く 人も斯くあれ 水仙の花
令和二年一月十二日
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「おはよう!」と行合ふ人に 元気よく 春の陽射しに笑みがこぼれる
令和二年一月十一日
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夕されば 冬野に揺れる枯れすすき 風のまにまに淋し 音ぞする
令和元年十二月四日
17
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この里に冬は来にけり鴨が音の寒き夕へは君し偲はむ
令和元年十一月二十九日
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「君逝きて独り永らへ老いゆけば身...
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むらさきに色染まりける白菊のかたみ恋しき秋のゆかりを
令和元年十一月二十八日
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シトシトと外は冷たい 冬の雨 心もしのに君を偲ぶる
令和元年十一月二十七日
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サザンカのつぎつぎ咲きて散りいそぐ紅き莟のふふむ冬の日
令和元年十一月二十日
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夕暮れの風は冷たき村時雨 過ぎゆく空の月はさやかに
令和元年十一月十一日
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しみじみと吾の孤独を照らしおり月に寄り添ふこのひとつ星
令和元年十月三十一日
20
今日の夕暮れ時、金星に寄り添う三...
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秋野には尾花がもとの思ひ草俯き咲きて何思ひ侘ぶ
令和元年十月二十九日
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君をのみ朝な夕なに思い草はかなの野辺の露ぞこぼるる
令和元年十月二十三日
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