へし切さん
のうた一覧
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なにくそと負けじ勇る 北風と まだまだ若いと 聲を震はす
令和五年一月三十一日
14
ウォーキングも老い身には戦と同じ...
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安倍がつき 菅がこねしの「戦争餅」 何も考えず食らう岸田かな
令和五年一月二十七日
10
今流行りの狂歌をひとつ、 秘密...
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白砂に映る青松 佇めば また一幅の絵画なるかな
令和五年一月二十三日
12
島根県安来市足立美術館の庭園は横...
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薄れゆく記憶をたどる鎮魂歌 復興てふ名を如何に捧ぐや
令和五年一月十七日
10
繰り返される地震災害 政府は東...
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此ぞ此の いはふ名おひて 春風のふくと寿命の 花ぞ愛でたし
令和五年一月十六日
11
母が今年、102歳となる...
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うたのわの言の葉いかになりにけむ 頼めし友は何処にありや
令和五年一月十三日
10
最近、「うたのわ」は投稿歌が少な...
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ぼんやりと ぼんやりとして過ぎてゆく 愛ほしきかな 僕の一日
令和五年一月十一日
14
時の流れに身をまかせ...
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冬枯れて 世に吹く風は冷たくて 薄ら日さへも 恋ひしこの頃
令和五年一月八日
11
どうしてこんなに日本は貧乏な国に...
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せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草
令和五年一月七日
10
これも三十一文字になっている.....
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一年を何はともあれ事なきに 有難かりし 大の月かな
令和四年十二月三十日
11
大の月:みそか(三十日)、明日は...
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たまきはる吾が身ふりぬる齢には 歳の瀬といへ急くこともなく
令和四年十二月二十九日
12
マイペースに...
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北風に 揺れて愛しき枯れすすき ゆっくり登る老いの坂道
令和四年十二月二十六日
9
頂上の分からない坂道だから 僕...
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老いぬれば 幼きころの夢のあと ジングルベルが恋ひしき夕べ
令和四年十二月二十四日
10
幾つになってもクリスマスは特別に...
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気がかりな洗髪あとの吾が頭 排水口を塞ぐ毛だまり
令和四年十二月十九日
10
歳ですかね! 細くなりつる頭髪...
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恙なく一日ひと日を終えばよい 残り僅かな この年の瀬に
令和四年十二月十七日
13
今年も色々ありましたが、 何と...
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明けぬ夜も止まぬ時雨もなき世かな こころの空も何時かは晴るる
令和四年十二月十三日
9
孫の熱も下がり元気になったと連絡...
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お花屋にポインセチアの花並ぶ ジングルベルは聞こえぬ街角
令和四年十二月九日
10
円高、物価高、不景気に 節電要...
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勝色の威もみやび 武士の死にも華ある 大鎧かな
令和四年十二月五日
9
厳島神社に平重盛が奉納したと言わ...
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マイナンバーカードの普及を無理強いし 何が便利に成ると言うのか
令和四年十二月一日
9
健康保険証と紐付けをして、老人に...
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柞原 色とりどりに紅葉して 秋のなごりの木漏れ日のなか
令和四年十一月二十五日
12
散歩の途次、 今は人気のない公...
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