へし切さん
のうた一覧
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人形と思いしものが口をきき慌てふためく人の見苦しい
令和三年六月五日
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専門家の五輪提言提出に厚労大臣は...
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国民をふたつに分断してもなほコロナ禍に開く意義のありしか
令和三年六月九日
8
総理も都知事も五輪の開催意義を明...
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梅雨空もいつかは晴れる通院に愚痴も言わずに梔子の花
令和三年七月六日
8
終わりの見えない通院生活、今日、...
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爺ちゃんに お願いあるのと 愛しきよし Lineが繋ぐ 孫との絆
令和三年十一月十二日
8
コロナ禍でなかなか会えない孫から...
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国民に後ろめたいか 金を配る 永田の人の金銭感覚
令和三年十一月十九日
8
現金給付の政策ばかり。益々、募る...
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諍ふも歩むに難し 北風に 負けじと 身を前に屈めむ
令和四年一月十四日
8
この季節のウォーキングは辛い。 ...
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診断も隔離も防止も 人任せ 増えて初めて慌てふためく
令和四年一月二十五日
8
この国のコロナ対策は組織、大臣、...
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災害に何を守ると言うのかと 荒れ地に聳ゆ 巨壁に思ふ
令和四年二月十日
8
海岸の管理に国、県、町と異なって...
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恋妻に 何が因果か先立たれ 惚れた弱みか寡暮らして
令和四年二月二十六日
8
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爺ちゃんと 孫に呼ばるる嬉しさよ 顔もほころぶ春近しころ
令和四年二月二十七日
8
昨日から日中は暖かく、防寒対策の...
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この世をば我が世とぞ思ふ 為政者の見るは果敢無き 春の夜の夢
令和四年二月二十八日
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祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響き...
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あづさゆみ春は麗に花の雲 さては恋路と浮かれ立つかな
令和四年三月三十日
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桜は今が満開に、こころ浮かれて ...
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凄惨な 人を人とも思わない 事を為したる人は 人でなし
令和四年四月十一日
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戦争は人を狂わす どの国もして...
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かたはらに 夢の枕を添ひて寝ぬ 恋しみ妹をふと待ちかねて
令和四年四月十四日
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ここ数日の夏日の暑さは何処へ ...
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惨殺も在りはしないと 露国では噓は 如何やら自由なるらし
令和四年四月十五日
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民間人の惨殺、拷問などロシア軍に...
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見落とせば ほんの小さな綻びも 大きな怪我の因となるらむ
令和四年五月二十七日
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戦争を始めた国に先はなし たとへ勝とふと得るものもなし
令和四年六月五日
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歴史が語る大義なき侵略...
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番組で 異常の暑さを言ふ者が 見れば皆々 スーツを着おる
令和四年七月一日
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報道番組でのこと どの番組の司...
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国葬にすべしと言うなら 須らく 政治の闇の 明かしかるべし
令和四年七月十六日
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保守系政治家からの要望か? 彼...
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誠実な人はいないよ 政治家に そもそも成らぬ汚れた政治家に
令和四年七月二十八日
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きび路さまに同感です...
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