へし切さん
のうた一覧
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一本に里がはなやぐ花景色 今もかはらぬ故郷の春
平成二十八年四月二日
30
人も街並みも変わってしまいました...
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由布岳の風はやさしく春うらら のどけき里に辻馬車の音
平成二十八年四月一日
25
湯布院の地名を見つけ懐かしく一首...
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はなやいで今をさかりと咲く花を吹きな散らしそ春の山風
平成二十八年三月三十一日
30
春風は花のあたりをよきて吹け ...
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春は桜 今をさかりと華やいで 散りてぞのちの 花いかだかな
平成二十八年三月三十一日
5
散る桜 残る桜も 散る桜(良寛和...
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山ぎわの空はかすみて花の雲かかるすそ野の春はのどけし
平成二十八年三月三十日
32
桜の花も満開間近に...
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春なのに雪や積もると近寄れば小米盛るごと雪柳の花
平成二十八年三月二十九日
31
こごめばな、こごめやなぎとも言う...
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初恋の想ひは春の風にゆれ白き林檎の花咲かすかな
平成二十八年三月二十八日
30
島崎藤村「初恋」をイメージして....
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老いるとも心は若く青葉たれ 身は枯れるとも名こそ惜しまむ
平成二十八年三月二十七日
31
心掛け...
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待ちわびて我見はやさむ櫻花 春のゆくへのその先に舞ふ
平成二十八年三月二十六日
21
せっかく咲き始めた花もこの寒さに...
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しあわせは涙の数におなじだよ! 君が言うから僕は生きてる
平成二十八年三月二十五日
22
淋しい!でも僕は生きるよ...
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愛しみてもいつか置くべき露の身を袖の時雨に泣き濡れるかな
平成二十八年三月二十四日
27
愛しい人の心の中に生き続けたいも...
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夕暮れは空のはたてにもの思ふ白き月なる人を恋ふれば
平成二十八年三月二十三日
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今宵は満月、残念ながら雲がかかっ...
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待ちのぞむ花のさかりはかりそめの憂き世に春の久しかるべき
平成二十八年三月二十二日
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あちらこちらで桜の花が咲き始めま...
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歳老いてひとり病む身の哀しかり寄る人もなく甘えもやらず
平成二十八年三月二十一日
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夢通ふ道はあやなししるべなく妹が面影遠くなりゆく
平成二十八年三月二十日
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今日は春彼岸、亡き妻のお墓参りを...
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風光る春のひざしに木蓮の花ひと片の舞い落ちるかな
平成二十八年三月十九日
24
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閑暇えて春の日ぐらしながむれば つれづれ いともの悲しけれ
平成二十八年三月十八日
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春の日ぐらし:日の長くなった春の...
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面影の消へては浮かぶうたかたは憂き世の川の渕瀬にまどふ
平成二十八年三月十七日
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世の中は何かつねなるあすか川きの...
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流れゆく雲に面影かさねみる飛んでゆきたし妹がすむ空
平成二十八年三月十六日
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子育ての 今ままならぬこの国の未来はあるや 問ふも哀しや
平成二十八年三月十五日
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一億総活躍?意味が分からぬ。待機...
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