へし切さん
のうた一覧
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しあわせな人をし見れば微笑まし吾は淋しい老い人なれども
令和五年十二月一日
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解決にほど遠きかな 発言に頭の中を覗いてみたい
令和五年十二月八日
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官房長官も裏金を、それでも辞任し...
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僕たちは大人の階段上るたび 夢の欠けらを失くしてきたよね
令和五年十二月十五日
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結婚をしたくてもできない。子供が...
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信じない 君の言葉は信じない だってやる事が裏腹だもの
令和五年十二月十六日
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増税メガネは流行語にも選ばれなか...
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雪月花 清きこころにあるように 政治も清きに 人は和める
令和五年十二月十八日
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清和会は福田赳夫氏が「政清人和」...
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野茨の実の色朱し 灰色の冬空のなか 其の色朱し
令和五年十二月二十四日
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今日はクリスマス のいばらの赤...
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聞く力?民を困らせまつりごと なんだなんだよ らしくもないぜ
令和五年十二月二十八日
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頼むから何もしないでほしい...
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嘆くまい運が無いとか悪いとか 俺はまだ増し生きてるだけで
令和六年一月七日
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いたづらに見るともなしにテレビからつまらぬ笑ひに吾救わるる
令和六年一月十七日
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しのぶれどしぐれ心地に小夜ふけて濡ちぬるかな君が面影
令和六年一月十九日
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逢いたいね...
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薄墨の冬枯れの空その中に野茨の実の其の色朱し
令和六年一月二十五日
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神寂びし武蔵野の原 火のごとく染めて日は入る 静かなるかな
令和六年二月一日
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顔のぞく春のきざしのちらほらと二月のそらの模様をながめて
令和六年二月二日
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昨日の暖かさは何処へやら 今日...
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この国の政治の質が問われている国の基が揺らぎ壊れる
令和六年二月七日
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2/2日に詠んだ僕の歌に誤りがあ...
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そろそろと伺い見れば杉の木の花ぞさかりに今ぞありける
令和六年二月十二日
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花粉が飛び始めたようです...
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生きている 今生きているだけでいい それが誰かの生き甲斐だから
令和六年二月二十六日
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谷さまのお歌が胸にストンと落ちま...
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受信料を取るなら撮れよ番組を再々放送ばかりのBS
令和六年三月二日
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NHK衛星放送の番組編成に一言....
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初恋の蕾は紅く くちびるに恋をもとむる リップを塗るかな
令和六年三月二十六日
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花海棠の紅い蕾が今盛り、花は薄紅...
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この季節 身に堪ふるる寒暖差 頭痛 腰痛 明日は如何にか
令和六年三月十七日
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寒暖差、あるいは花粉なのか 頭...
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無情にもさくら散らしの雨はふる世にはかなきは命なりけり
令和六年四月九日
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いつまでも君はあの日のままに若く...
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