へし切さん
のうた一覧
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冬されば 野辺の草木も黄葉して やがて枯れゆく吾が身 愛しも
令和四年十一月七日
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あるがままに...
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有り余る暇と時間とを持て余し 秋の夜長を如何で楽しむ
令和四年十一月十八日
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息子に勧められて、「ワンピース」...
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霜月の雨は雪へと変わるよな 寒さ堪える休日の午後
令和四年十一月二十三日
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昨日は、「小雪」 今日は朝から...
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鳴る神の音のみ聞きし 北陸の哮ける荒波 氷見の寒鰤
令和四年十一月二十九日
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鳴る神の:音に掛かる枕詞 この...
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恙なく一日ひと日を終えばよい 残り僅かな この年の瀬に
令和四年十二月十七日
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今年も色々ありましたが、 何と...
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あらたまの春を向かへて初詣 この令月の風は和らぎ
令和五年一月二日
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近くの神社に初詣をしてきました。...
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春の野に若菜摘みけり 寒の入り いにしへびとの恋ぞ偲ばる
令和五年一月六日
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春の七草 恋の花 せり、なずな...
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千歳のくろがね今も冴えわたり あはれ平家の荒武者の魂
令和五年二月六日
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厳島神社の宝刀「友成」 古備前...
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としふれば舗装も老いぬ ひび割れて 人の血管の這う如きなる
令和五年二月八日
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猫の日と弐の数ならぶ如月の ニャンとも愛し 語呂合わせかな
令和五年二月二十三日
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2.22「ニャン、ニャン、ニャン...
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親なるは 幾つになっても子を思ふ 生くにも辛きご時世なれば
令和五年四月十六日
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魚跳ねて 水底見つめる釣り人の こころや如何に穏やかなるかな
令和五年五月九日
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暖かくなり釣り人が増えてきました...
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悲しみは 時の救いに身をまかせ セピアの色の過去へと変へて
令和五年五月二十日
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「去る者は日日に疎し」と言うけれ...
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今もかも五月の山の妹背鳥 鳴く声聞けば恋ひし君はも
令和五年五月二十八日
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この鳥ほど異名が多く歌に詠まれた...
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気持ちよく思うがままに 生きたいな 置かれた場所に咲く花のよに
令和五年六月四日
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豊かさって何だろう? 時々、こ...
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ふる雨はわたしの涙と 君は言ふ 逢へない日々の悲しみの音
令和五年六月十一日
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この花にやむ雨あろうはずもなく かなしき女の沙羅の木の花
令和五年六月九日
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京都 大原 三千院 恋に疲れた...
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なつかしく 垣根のうばら咲きにけり 夏色の空 いつもの小径
令和五年六月十六日
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傍らに 君がいるのがあたりまえ それが続くと 何気に僕は!
令和五年六月十七日
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to be continued
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日は長く影は短し 六月の夏越しの祓 夏至るころ
令和五年六月二十一日
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「水無月の夏越しの祓する人は千歳...
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