へし切さん
のうた一覧
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春立つは空にかも似る雲もなく思ひことごと新たなるかな
令和六年二月四日
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春は何事につけスタートの季節 ...
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散歩道 何か気になる木の名前 紅い実のなる何か気になる
令和六年二月二十八日
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「なる」韻を踏んでみました。
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しとしとと冷たい雨が春をよぶ雨があがれば啓蟄のころ
令和六年二月二十二日
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そろそろ虫も草木も目を覚ます.....
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学校で納税は義務と習ったが議員は自由と大臣が言う
令和六年二月二十四日
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これを言われたらもう納税したくな...
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そもそもに悪きは政治に無関心だから蔓延る下等な議員
令和六年二月二十五日
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二世、三世、有名人 「何をやる...
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風のよに白雲のよにさわやかに残る齢をなほ穏やかに
令和六年三月二十五日
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日残りて 暮るるに未だ遠し
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自転車の歩みを止める向こう風 春のあらしにまどふ街角
令和六年三月十八日
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受け継げる兜飾りは孫のため古き姿も雄々しかりけり
令和六年四月十三日
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今日は日柄も良いので 五月人形...
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うとうとと春の窓辺に微睡めば夢見ごこちに君の微笑み
令和六年四月十一日
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すずらんによく似た花が咲いている白い花だよいつもの小径
令和六年四月十九日
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君が昔、垣根はドウダンツツジにし...
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草や木の目にまぶしきは新緑の生きとし生けるものの輝き
令和六年四月二十六日
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この季節 新芽が生き生きと輝い...
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ウォーキングながらに浮かぶ言の葉を忘れぬように呟きつぶやき
令和六年四月二十七日
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僕の歌詠みはウォーキングから.....
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亡き妻に あの世とやらで 逢ふたなら老いたる僕は とまどいの中
平成二十五年十月二十一日
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彼女は若く、僕は年老いてゆく!そ...
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味気ない 三度の食事 コンビニはひとりで食むは なおさらのこと
平成二十五年十一月十三日
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コンビニ弁当も工夫され美味しいけ...
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あな可笑し 点滴を注すその人は 紫煙燻らす 病院の外
平成二十五年十一月二十一日
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まぁ、重病では無そうだ!
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主婦は言ふ定年夫はストレスと 連れ合ひ在るは羨ましきが
平成二十五年十二月五日
13
「定年夫ストレス症候群」と言うそ...
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秘め事は疚しきが故、成せるもの 公に秘すこと在るぞ悍まし
平成二十五年十二月五日
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政治家は国民により選ばれているこ...
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愛してる口には出せぬこの言葉僕らの時代黙して惚れる
平成二十五年十二月八日
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古き人間ですが、不器用な生き方し...
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長生きをしたくも無きが 老い先の残る月日を暢気に過ごす
平成二十五年十二月十一日
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この年に成り悠々自適の生活の在る...
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巷間に楽しげな声あふれども独り楽しむわれはまされり
平成二十五年十二月十四日
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強がりなどではありません。この歳...
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