へし切さん
のうた一覧
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床の間に ひと足先に花が咲く 春を装ほふ一幅の掛け軸
令和六年三月十九日
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少し早いと思いましたが、桜の掛け...
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春色のウエアーに替えウォーキング足も軽やかこころも弾む
令和六年三月二十四日
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四月入るはや言の葉は夏の季語 春の弥生に夏日ありしも
令和六年四月二日
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土日の気温は何だったのだろう.....
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美しく花の命は短くて 身を知る雨にかすむ面影
令和六年四月六日
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哀しくも老いて永らふ命かなさかりに花の散るを羨み
令和六年四月十二日
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病院通いの日々に...
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赤とんぼ 添え木の先に 翅休め急ぐ君にも 休息は要る
平成二十五年十月十四日
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人生、寄り道も必要!
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なにげない 風をよそおひ 葉音さす桜紅葉の 秋を戯る
平成二十五年十一月十九日
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春には満開の桜が、今は淋しげに見...
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鶺鴒の飛び来て遊ぶ楽しげに 尾を振る番い夫婦なるかな
平成二十五年十一月二十七日
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羨ましき限りです!まぁ、この歳で...
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独り身を気楽と言ひて強がれど守る者の無く生く甲斐もなし
平成二十五年十二月十日
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兎も角も事なきを得る喜びて悠然として道を楽しむ
平成二十五年十二月十二日
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良寛和尚、人生訓「六然」(りくぜ...
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湧き出ずる音色をかなで歌を詠む感じるままに聞こえるままに
平成二十五年十二月二十日
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音色を感じて!
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人生の船出はときに険しくも希望のあれば越ゆる荒波
平成二十五年十二月二十四日
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二男の新生活を応援し詠む。
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哀しみを忘れたき日も時に在る酔ひたい酒で酔へない自分
平成二十五年十二月二十九日
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お酒が飲めたらと思う。
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地に厚き定石通りに石を置く桂馬に締り互角の分かれ
平成二十六年二月二十五日
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星に置き桂馬掛りに桂馬に締まる初...
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囲碁てふは武将が好むあそびとて石を兵とし国盗り学ぶ
平成二十六年二月二十五日
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囲碁は古くは平安時代より伝わり戦...
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誤表記と気付くも遅し評価受く正すもならず恥じ入るばかり
平成二十六年三月二日
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前作「耳をすませば」の歌に誤表記...
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名にし負ふ文字の意味さへ紛ふよな利権、利権と虚しく聞こゆ
平成二十六年四月二十日
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青春は頼りないけど輝いて何歳であれこころに宿る
平成二十六年五月一日
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ワクワクすることって、少なくなっ...
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平和ボケ煽る言葉が行き交ひていつも僕らは戦闘モード
平成二十六年五月十六日
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領土、領海、経済活動etc.あち...
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山迫る狭き所に造成地過去の災害生きぬ防災
平成二十六年八月二十日
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亡くなった方のご冥福をお祈りしま...
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