へし切さん
のうた一覧
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山鳥毛 もののふの見し夢の跡 重花丁子に辿るいにしへ
平成二十九年九月二十七日
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新潟県上越市が上杉謙信ゆかりの名...
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月白に浮かぶ三日月さびしげに俺もお前もいつも独りぼっちで
平成二十九年九月二十六日
24
友達を大切にね...
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前の原 枯れても小池の周りには 花咲き あべ野に秋風ぞ吹く
平成二十九年九月二十六日
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これで選挙も面白くなりそうだ.....
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世の中にここぞ名に負ふ「へし切」も惚れたる女の影は切れまじ
平成二十九年九月二十五日
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猫ちゃんに「少年ぽくって可愛い」...
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秋されば彼の虫去ぬと草むしり油断をすれば疾く刺されけり
平成二十九年九月二十五日
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彼の虫:蚊の虫 夏もおわり、も...
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秋されば天つ空には雲ぞなく野には揺れ咲く秋桜の花
平成二十九年九月二十四日
2
突き抜ける青空、風に揺れる秋桜の...
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懐かしきサクマドロップのその中でいつも残るは薄荷の飴玉
平成二十九年九月二十四日
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薄荷:ミント味 当たりですか....
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鍋島の誉れも高き「五字忠」の志津にも似たり沸冴えわたる
平成二十九年九月二十四日
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肥前佐賀、慶長新刀の代表刀工は「...
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玉響の夢の中だに忘られぬ亡き人恋ふる蟋蟀の聲
平成二十九年九月二十四日
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蟋蟀の恋ひ鳴きおれば侘しさに吾も...
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これやこの天が下しる名物の黒田にありとふ へし切長谷部
平成二十九年九月二十三日
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国宝、長谷部国重 政宗十哲の一...
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顧みる昭和はみんな古着きて偶の晴れ着は身にぎこちなく
平成二十九年九月二十二日
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少年時代、どの子も服は継ぎ接ぎだ...
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読むほどに三十文字余り一文字の声が聞こえるそれぞれの日々
平成二十九年九月二十一日
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喜びあり、悲しみあり、怒りあり、...
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背が言ふ吾が生き様を子供らが追いかけたしと 言われりゃいいね!
平成二十九年九月二十一日
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結婚式の感謝の言葉で息子から言わ...
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手にとればこぼれ散るとや散り萩に若きに去にし君かさね見る
平成二十九年九月二十日
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君は手に包みたいほど愛らしい、そ...
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流離へる天のまにまに浮き沈みままならぬ身もまた楽しからずや
平成二十九年九月十九日
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老後とは運命に身をまかせ老いを生...
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秋夕焼 明日は晴れると雲が言ふ こころの空も晴れるといいね
平成二十九年九月十八日
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コンビニの帰り道、きれいな夕焼け...
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宮城野に秋萩の花しだれ咲き風にはらはら散るもいとほし
平成二十九年九月十七日
34
萩の花は仙台市の花として知られて...
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薄闇の彼は誰時はもの思ふ明らむ空に君の名を問ふ
平成二十九年九月十六日
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雛ちゃんの「ひとはだれ」のクイズ...
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女郎花 そばに添ひたし男郎花 秋野に咲いてともに散りたし
平成二十九年九月十六日
22
思咲ちゃん、そんなつれないことを...
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なに此処に咲くとや墓碑の彼岸花 浮き世を憂きと恨み侘びつつ
平成二十九年九月十五日
27
秋ちゃん、思咲ちゃんクイズにご参...
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