へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 愚かにも 悪しき歴史の韻を踏む 奢れる者の夢は見果てぬ 令和四年三月二十二日 14 「歴史は繰り返さないが韻を踏む」... もっと見る
- 美しき母なる大地を守りたい ひまわりの花 この青い空 令和四年三月十九日 14 何処までも続くひまわりの花畑、こ... もっと見る
- 信じたい 武器より言葉が強いこと 平和を願う 世界の声を 令和四年三月十六日 11 争いごとの無くならない現実に ... もっと見る
- 国追われ 悲しみ深き渡り鳥 ツグミは口を閉ざして泣かぬ 令和四年三月十五日 12 もっと見る
- いま少し待てば さくらの咲くころと 春まだ遠き外つ国を思ふ 令和四年三月十四日 11 ウクライナに一日も早く平和の訪れ... もっと見る
- ひまわりの花は枯れても種となる 諦めないで また咲くときを 令和四年三月十日 9 平和が来るその日まで... もっと見る
- 戦争は奢れるひとりの一言に 咲かずに散りぬ幼きいのち 令和四年三月九日 12 あなたにも大切な家族があるのに、... もっと見る
- ひまわりは どんな時にも上を向き 平和を見つめて この青い空 令和四年三月八日 7 戦争の無い世界に... もっと見る
- いつの日か 戦火に荒れし大地にも きっと花咲く ひまわりの花 令和四年三月八日 13 ウクライナに平和を... もっと見る
- 外交もコロナも 打つ手は生ぬるく 心の見えぬ声は届かぬ 令和四年三月六日 5 ウクライナ侵攻には経済制裁に賛同... もっと見る
- 絶対に言うべきでない 「核を持つ」 総理でありし人の言葉に 令和四年三月三日 10 安部さんが核シェアリングを言い出... もっと見る
- この世をば我が世とぞ思ふ 為政者の見るは果敢無き 春の夜の夢 令和四年二月二十八日 8 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響き... もっと見る
- 核兵器 笠に侵略せし国に 効くか非暴力 経済の核 令和四年二月二十八日 9 「目には目を歯には歯を」とは出来... もっと見る
- 二が並び 今日はニャンの日 猫の目で世界を見れば 何処か騒がし 令和四年二月二十二日 6 ウクライナ情勢が気になります..... もっと見る
- ３回目接種が遅れて 老人の死亡増加は 初動の判断 令和四年二月二十日 5 8ヶ月間隔に固執した３回目接種の... もっと見る
- ことごとく予防に後れし この国が出口のことは はや口に出し 令和四年二月十五日 6 ワクチン接種、PCR検査、医療体... もっと見る
- 軽症と侮りましたね 見えぬ株 今や空しき 五波の体験 令和四年二月十三日 6 五波の時は若い人が医療崩壊で亡く... もっと見る
- 災害に何を守ると言うのかと 荒れ地に聳ゆ 巨壁に思ふ 令和四年二月十日 8 海岸の管理に国、県、町と異なって... もっと見る
- 涙して謝ることなど ないんだよ 君はベストを尽くしたのだから 令和四年二月九日 9 「済まない」と涙を流し蹲る ... もっと見る
- ウイルスは広ごる毎に変異しておるに 対処の基本を変えず 令和四年二月八日 6 コロナの対処方針の基本は発生当時... もっと見る
