へし切さん
のうた一覧
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豊かさを知らない暮らしに 冬の雨 君さへいれば愛さへあれば
令和六年十一月二十日
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見に沁みる冷たい雨 心ばかりは...
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君が見て僕を恋しくなる如き長き手紙を書きたい秋の夜
令和六年十一月十九日
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逢いたいね...
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玉梓の妹が面影うすれゆくセピアの色に染まる街角
令和六年十一月八日
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夕暮れは何となくもの淋しいが ...
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秋暮れて み山のもみぢふみわけて妻恋ひすらし 小牡鹿のこゑ
令和六年十一月四日
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君のいない 秋はなほ淋しい...
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秋の日の色なき風は 君の声 時に悲しい 時にやさしい
令和六年十月二十六日
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秋の風は 金風、爽籟、萩風、花...
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散らし雨 道ばた染めて金木犀ひらりひらりと 落ちても香る
令和六年十月十九日
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昨日は降ったり止んだり 寒い雨...
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しみじみと人の人情と温もりに胸あつくなる鬼平の愛
令和六年十月十八日
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「鬼平犯科帳」挿入歌より ht...
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なでしこの花一輪でなごむ部屋 淡いピンクはしあわせの色
令和六年十月十日
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撫子は君 君さえいれば 幸せ...
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暮れかかる憂き身にしげき思ひ草 葉末にむすぶ野辺の白露
令和六年十月五日
12
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虫の音の清かに聴けば秋の夜の静寂は人のこころ侘びしむ
令和六年十月四日
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九月を尽きて空しき秋の空ながめにまさる袖の露かな
令和六年九月三十日
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秋晴れとは程遠い降り続く雨 も...
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朝露の消ぬべき吾が身 老いぬとも 恋は繫けく今を生きけり
令和六年九月二十八日
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心ばかりは...
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おたがいに肌寄せ合えば夢のなか恋路に迷ふ人は愛しい
令和六年九月二十五日
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切ない歌ですね それでもいいと...
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刈萱のつかの間も忘られぬ吾も恋ふとや咲く吾亦紅
令和六年九月二十四日
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君がいないと僕はやはりダメ...
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秋さりてわき立つ雲は夏の跡 終らぬ恋にこころ彷徨ふ
令和六年九月十一日
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雨晴れてこころすがしき白木槿せいそな女の面影を見ゆ
令和六年九月五日
10
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南国の小さな空港そんなことブーゲンビリア見るたび思ふ
令和六年八月十九日
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若かりし頃 インドネシアの国内...
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おかえりと迎え火を炊き君を待つこころは同じ恋ひ初めしころ
令和六年八月十四日
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今も君に恋してる
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愛しいと繋がっている美味しいは老いて身を知るひとの性かな
令和六年八月四日
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闇もなほ明かり灯せよ蛍火の通ふ夢路を迷はぬように
令和六年七月三十一日
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