へし切さん
のうた一覧
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値上がりのその根は 正に為替なり円安株高 サナエノミクス
令和七年十月三十日
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日銀は0.5%の金利を当面維持と...
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爽やかに晴れわたる空 秋ふかみ 色なき風に山はよそほふ
令和七年十月二十九日
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道端を金色に染む 金木犀 入り日眩しき秋の夕暮れ
令和七年十月二十八日
8
隣家の金木犀が甘くかほり道ばたを...
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紅葉する山を眺めて きれいだな! この一言に尽きる 秋の色
令和七年十月二十七日
6
やっと紅葉が話題となる寒さが来た...
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物の値が上がり暮らしは苦しいが斯くも貧しき国となりしか
令和七年十月二十六日
7
今年、コロナ予防接種を受けようか...
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去年の秋 星の花ふる木の下にふたり動かず 身を寄せ合いし
令和七年十月二十五日
8
銀木犀は白く小さな星形の花を咲か...
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霜の降る朝は臥所を出でがたく 雨戸開れば寒風の入る
令和七年十月二十四日
8
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寂しさの身に沁む秋の夕暮れは色なき風を窓辺に聞けり
令和七年十月二十三日
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今日は「霜降」秋が深まり朝夕の冷...
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たましひの深むらさきに咲きいづる寂しき秋の竜胆の花
令和七年十月二十二日
7
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初恋の星の花ふる銀木犀かほる小径に君を待つ秋
令和七年十月二十一日
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また君に逢えるだろうか...
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露の世の露の世ながらさりながら 君がなき世を老いて侘びしむ
令和七年十月二十日
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やはり淋しい...
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浅茅生の小野のそよぎの寂かなる秋の光になりにけるかも
令和七年十月十九日
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ようやく秋らしく 夕焼けがあざや...
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すべからく悪手ひとつが命とり憂き世のことも囲碁も陣取り
令和七年十月十八日
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どうやら政権も自維連立となるらし...
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めぐりくる季節を愛しみて 老いぬれば ゆっくり歩もう萩がこぼれる
令和七年十月十六日
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悩まず 怒らず 諦めず 老いに劣...
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秋くさのすすきかるかや吾亦紅かれゆく野辺にわれを老いしむ
令和七年十月十五日
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「大江山桔梗刈萱吾亦紅 君がわか...
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暮れかかる憂き身を愛しと思ひ草しをるる野辺の露のよすがや
令和七年十月十四日
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侘びしさに堪へ 淋しさに堪へ 身...
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そもそもに政治家なんて 皆同じ 水の濁れる池の鯉かな
令和七年十月十三日
7
自公連立が解消された 自民党の政...
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武蔵野に残る七草 藤袴 萩 をみなへし 桔梗の花
令和七年十月十一日
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利根川の恵みを受けて広がる関東平...
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川底が現れ生ふる草青く細き流れに群れる白鷺
令和七年十月十日
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この時期になると河の放水路は水が...
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京丹波 旬の栗菓子 頬張れば 秋のかほりが口にひろごる
令和七年十月九日
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今年の秋は短いそうです 「目...
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