朝がおさん
のうた一覧
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日が暮れる街はうごめくそれぞれに人にやさしくあれ深海の如く
平成二十五年十二月二十六日
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立場は異なってもシンプルに人には...
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ありがとう今年最後の泳ぐ日に水とうらうら午になるまで
平成二十五年十二月二十六日
8
今年も楽しく一年間泳げたことを感...
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華しき傾国の君偲ばれし真仮名の海に言の実探す
平成二十五年十二月二十五日
5
長恨歌を参考に
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イルミの灯通る子らの笑む声に片づけがたくしばし友となれ
平成二十五年十二月二十五日
5
お母さんに連れられ指さして見てい...
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クリスマス薄目を開けて闇を待つ小さな靴下イブはいずこに
平成二十五年十二月二十四日
6
今、靴下置く子いるのでしょうか。
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日常が日常でなき時もあり山あり谷あり越えゆきて春
平成二十五年十二月二十四日
7
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銀座にて個展にひたり入りしはカフェーパウリスタ健在なり
平成二十五年十二月二十四日
4
お客さまの古希の個展、パウリスタ...
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澹なりてゆらぐ如しにおだやかに水にまかせて可も不可もなく
平成二十五年十二月二十三日
4
毎年過ぎてみると自分に見合った程...
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店先の春の威光ぞ目映くて暦も焼けて午を迎えに
平成二十五年十二月二十三日
7
クリスマスの中に馬も顔を出してき...
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街の灯がひとつふたつと消えるころ墨の女神は彩に香しく
平成二十五年十二月二十二日
4
新年の書を書き始める。
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恋ひに恋ひ言尽くしての恋ひことば折りてたたみて星空のうた
平成二十五年十二月二十二日
7
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いまころは垂天の雲飛び越えて夢背にサンタ日本へ旅たつ
平成二十五年十二月二十二日
5
素朴な夢はいつまでも大切にしたい...
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清き朝 駅前見えるカフェにて資料片手に君のひかり見る
平成二十五年十二月二十一日
9
今年最後の恵比寿で早朝のひと時。
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洗濯に掃除と食事 逆旅のなき道主婦は神に等しく
平成二十五年十二月二十一日
3
「洗濯に掃除と食事 逆旅の道行く...
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道行きの頬さす雨に濡れそめし市女笠手にまいり候
平成二十五年十二月二十日
4
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人責めず己も責めずゆらゆらり今日の一日まあ良しとする
平成二十五年十二月二十日
6
豊かな日を過ごす。
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泳ぐ人 少なきにしてジャグジーで心も身体も温泉気分
平成二十五年十二月十九日
5
上手く時間をとって息抜きでさっぱ...
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雪にバラ月しらゆりにはるをまつ百花繚乱いとしき君に
平成二十五年十二月十九日
5
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二年目に忘れし五月芽を出していずこで恋が生まれしか冬
平成二十五年十二月十八日
6
お向いアパートの花壇に枯れ切って...
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麟なりと土中の梦ぞ果つるまで天山越えて千年生きる
平成二十五年十二月十七日
5
麟(聖獣最強の麒麟)、土中(大地...
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