朝がおさん
のうた一覧
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玉肌の 赤ちゃん愛し ゆびに触れ この想い 忘れるべからず
平成二十五年九月二十八日
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三国志 孔明偲びて うたかたに 夢中迷ひて 洛陽に立つ
平成二十五年九月二十八日
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書き終えて 初めて知る 墨の香に余白が主役 書に戯れて
平成二十五年九月二十八日
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すれ違う ふと触った 妻の手に 生きてることの ありがたさよぎる
平成二十五年九月二十八日
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幾年の 家族の歴史 詰まってる言いつつ出来ぬ 断捨離かな
平成二十五年九月二十六日
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曲り角 迷いて右へ 君と会う 寝れずの夢は 露華に消えゆ
平成二十五年九月二十五日
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あと一回 あと一回と 辛抱し されど師は言う 忍はここからと
平成二十五年九月二十五日
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喧噪の 朝のひと時 陽がこぼれ小さき背にも 行ってらっしゃい
平成二十五年九月二十五日
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今日は西 明日は東と 時刻表 旅立つ日にちは 発売日だよ
平成二十五年九月二十四日
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日本橋 写真に撮りて 見せれれば 書いた慶喜 さぞ嬉しかろ
平成二十五年九月二十四日
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スーパーの レジで並んで まわり見る 隣に移って また後悔
平成二十五年九月二十四日
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はがねをも 打ち抜く強さの 勝負師に三界満たす 涙隠れし
平成二十五年九月二十四日
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秋色に 染めにし唇 たわむれど ベールの外は 垂天の雲
平成二十五年九月二十四日
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母さんの どこが好きと 娘聞く昔も今も いるだけで好き
平成二十五年九月二十三日
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傷容の 君想う夜に ただようは しじまに見ゆる 満天の星
平成二十五年九月二十三日
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露天風呂 帰りて我が家の 風呂入り 足を縮めて 旅実感せり
平成二十五年九月二十二日
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風そよぐ 簾残りし 影ひとつ追いし目元に 恋遠かりぬ
平成二十五年九月二十二日
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筆硯に 見えし隠れし 我が想いとどまる半紙に 見破られたり
平成二十五年九月二十二日
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墨の香に 闇深けりし 薄紅の一滴交わり 秋の夜ふけゆく
平成二十五年九月二十二日
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水滴の おと重ねたり 青海波 滿月揺らぎ 浮かぶ君なり
平成二十五年九月二十二日
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