朝がおさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- さらさらと風が撫でるよに君のよこ うっとうしくもなく見え隠れする 平成二十五年十一月六日 2 お互いに負担にならないように。 もっと見る
- 果てしなく青い鳥求め 百代の過客となりてさまよい続け 平成二十五年十一月六日 2 百代の過客（永遠の旅人）最高の結... もっと見る
- 期待する遠い夢を見る今度こそ どれもこれも一パーセント 平成二十五年十一月六日 4 1％の夢でもないより良い。ないか... もっと見る
- 洗濯に掃除と食事 逆旅の道行く主婦は神に等しく 平成二十五年十一月五日 5 逆旅（終わりのない旅） もっと見る
- 秋風に舞って揺らいで見渡すの あなたの住んでる橋のある街 平成二十五年十一月五日 5 もっと見る
- 白き指 小指の爪の端に見ゆ 小さな傷にそっと手を置く 平成二十五年十一月五日 6 今まで気が付かなかった。 もっと見る
- 夜行バス 永久の別れの予感する 知るか知らずか手を振る二人 平成二十五年十一月四日 11 期待は土壇場で崩れるもの。 もっと見る
- ゆく秋や 川面に映す桜橋 人恋しきと淡き雨降る 平成二十五年十一月四日 3 もっと見る
- 朝化粧 頬紅付けた細き目は透きて美し何を語らふ 平成二十五年十一月四日 4 もっと見る
- 入園が決まったからと娘より それだけなのに今日は良い日 平成二十五年十一月三日 4 もっと見る
- 一億の中から選べし君だから一億の幸せ与える僕になる 平成二十五年十一月三日 3 もっと見る
- いろは歌 古薫る平安の 空海むなし 文化の日に捧ぐ 平成二十五年十一月三日 3 いろは歌に秘められた空海の思い もっと見る
- この場所でお別れしましょ 曲り角 あなたの背中を見るのがつらい 平成二十五年十一月三日 5 もっと見る
- 夜明け待つ 君と過ごしたカフェにて溶けて流れて 行きついたのね 平成二十五年十一月三日 3 夢を語りあった遠き日々の思い出 もっと見る
- いろはにほ色は匂えど散りぬるはロマンと神秘謎解きの夢 平成二十五年十一月二日 8 いくつかの説がありますが・・・。 もっと見る
- 恋は嵐 愛は積木か楼閣か綻びを縫いまた積み上げる 平成二十五年十一月一日 4 情熱と些細な思いやりの連続が実を... もっと見る
- 今更に君に恋してよみがえる胸の高鳴り鼓動が好きさ 平成二十五年十一月一日 5 何年たっても、年が経つごとに大事... もっと見る
- 愛してる恋は稲妻射止め刺す恋ってホントはそうなんだろう 平成二十五年十一月一日 4 感情ってホントは稲妻のごとく突き... もっと見る
- 家族愛深いきずなと思えども消え入ることが背中に陽炎 平成二十五年十月三十一日 3 家族だからと安心しきらず、小さな... もっと見る
- 幼子のトゲと媚薬は透明で言葉一つに酔うて惑わされ 平成二十五年十月三十一日 4 無邪気な子にはかなわない。 もっと見る
