朝がおさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
正論を言えど無き人評論家 着ている服はリバーシブル?
平成二十五年十一月十三日
3
一番当たらないのが評論家の意見。
もっと見る
筆現が沁みゆく漉きし美濃紙に時を重ねし文字ぞ我なり
平成二十五年十一月十三日
3
書かれた文字は自分の歴史そのもの...
もっと見る
二つ富士 剣と道を背子にして玄海渡り五輪書記す
平成二十五年十一月十三日
4
貴重な一品、武蔵が書き焼いた二つ...
もっと見る
君が頬うすらと紅の濡れにしは 過ぎたる想ひ消え由を惑ふ
平成二十五年十一月十三日
4
もっと見る
干支読む 芽が出て熟し散るを言う はかなき浮世ほどろに散りぬ
平成二十五年十一月十三日
4
同じ一生ならゆったりと時間を過ご...
もっと見る
還暦は体から知への曲り角ここから始まる夢の舞台へ
平成二十五年十一月十二日
11
体力の世界から知の世界へ、人生の...
もっと見る
わかりあう二人の歩む足もとは 雪月花の剣山のごとし
平成二十五年十一月十一日
4
いつでも危機感を。
もっと見る
ふんわりと流れし君の袖口に冷たい雨が妖しく光る
平成二十五年十一月十一日
7
もっと見る
朝の陽は けがれなき子の匂いのよう歳かさねるごとに忘れてならじと
平成二十五年十一月十一日
2
新鮮な気持ちを忘れないように心が...
もっと見る
努力とか 言わずにいてよ 私には やらない人が 言う常套句
平成二十五年十一月十一日
3
努力って当り前の事。
もっと見る
娘来る ふくよかな雲ぽっかりと 夕陽に浮かび 幸せこぼれそう
平成二十五年十一月十日
4
娘が来ることは福が来ること。
もっと見る
レジの横 肌を重ねしあの人が 互いに子連れ 目が合いし去る
平成二十五年十一月十日
5
映画みたいなことが今は沢山あるの...
もっと見る
死ぬほどに 分かり合えてたはずなのに あなたは靴を 右から脱ぐの
平成二十五年十一月十日
4
盤石の愛も些細なことで崩れてしま...
もっと見る
古文書の筆跡たどり血の匂い つわものどもの うたかたの夢
平成二十五年十一月九日
11
もっと見る
歌を詠む 心の糸を解きほぐし 時の過ぎるを ひとり楽しむ
平成二十五年十一月八日
14
昨年までは和歌を作るとは夢にも思...
もっと見る
爽やかなもったいないよな 秋日和 洗濯物から歌が聞こえる
平成二十五年十一月八日
5
洗濯物の喜んでいるでしょう。
もっと見る
あの人もこの人もまた日の中で 何を思いて今日を生きる
平成二十五年十一月八日
2
もっと見る
ふと思う この曲り角に神がいて 新の自分になれる気がして
平成二十五年十一月八日
5
別な自分になれたら。
もっと見る
肩揉むよ 疲れたんでしょ あとは僕 二人でごろ寝しようじゃないか
平成二十五年十一月七日
2
もっと見る
夕焼けは 明日も燃えよと語りかけ 今日の迷いを優しく包む
平成二十五年十一月七日
5
明日があるさ!
もっと見る
[1]
<<
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
>>
[21]