朝がおさん
のうた一覧
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一幅の作 細部に神が宿るという末尾の一瞬君を見てしまう
平成二十五年十一月二十四日
5
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才能は一割が良きに使われ九割が悪い結果の因となす
平成二十五年十一月二十四日
4
過去や周りを見た限り、才能が上に...
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一筆の淀みなき線書きたるは燃える情念静かな呼吸
平成二十五年十一月二十三日
5
いつでも淀みのない熱い線が書きた...
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六義園ライトアップは艶の色たたずむ君は舞妓に見えゆ
平成二十五年十一月二十三日
4
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穏やかな日差しも優し小春日に雑草抜きつ命ごめんね
平成二十五年十一月二十三日
5
普通のありがたさ。
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クリスマス指折り数えるお正月仲良く一緒に子らはどちらでも
平成二十五年十一月二十三日
5
デパートのショーウインドウはクリ...
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この道は土中に繋がる細き糸あまたの命が愛しく思え
平成二十五年十一月二十三日
4
土中:大地の中心を示す。皆最後は...
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細き雨 透きし雫は水鏡に静に映せし君のシルエット
平成二十五年十一月二十二日
3
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夏華の夢果たせぬ夢にくずれゆく 風を真に受け揺籃のごとし
平成二十五年十一月二十二日
3
夏華:中国最初の王朝。揺籃:ゆり...
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うらうらに北枝に留むる花ひとつ咲きしずもれる煙霞はるかに
平成二十五年十一月二十二日
4
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いろはにほ沓と冠の謎解きは聖なる使徒の万葉のうた
平成二十五年十一月二十一日
4
複雑怪奇・・・。
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衆妙の門に立ちせは心燃ゆ 淀みなきにて意気に感ぜし
平成二十五年十一月二十一日
4
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貴婦人に声をかけられどちら様?わたしよあたし!一緒に泳ぐ人
平成二十五年十一月二十一日
6
真っ赤なコートにお化粧ばっちり、...
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一葉の喪が知らせる終止符は半世紀の朋の笑む貌
平成二十五年十一月二十一日
6
これほどシンプルで重いはがきはな...
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中原に鹿を遂いし吾身なれ いにしへ語り筆もつ事とす
平成二十五年十一月二十一日
4
誰もが持つ若い時の壮大な夢、今の...
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地平らかに天成る旅人今はるか過門不入 深淵に臨む
平成二十五年十一月二十日
4
書経より平成の語源から当時を想像...
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おぼつかな 誰ぞかしらむ 朝つゆのたえまに見ゆる道ゆく方
平成二十五年十一月二十日
4
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夕映えのカフェでひとり君探す古びたノートに来る来ない来る
平成二十五年十一月二十日
5
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商いは 益して損して得を得る お客様はそれ以上の徳を得る
平成二十五年十一月二十日
3
「お客様は神様」とはこの事だと思...
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酉の市 大江戸大火 今昔ほおずきかみて隅田を渡る
平成二十五年十一月二十日
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11月になると酉の市、クリスマス...
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