朝がおさん
のうた一覧
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卯浪立つ白き泡沫楚々として打ちては寄せる情恋とこしへ
平成二十六年四月二十九日
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空白のささやく清虚に紅布して光陰射れば心華散る
平成二十六年五月六日
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雨あがる 薄日にキラリ玉しずく 寄り添ふ肩を まあるくつつむ
平成二十六年五月十三日
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母を連れそのやさしさに私への深いやさしさの原点を見る
平成二十六年六月十日
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大病し生まれ変わった誕生日化粧する姿 君は天使だった
平成二十五年十月二十五日
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様々な節目がありすべて受け入れて...
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ふんわりと流れし君の袖口に冷たい雨が妖しく光る
平成二十五年十一月十一日
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酉の市 大江戸大火 今昔ほおずきかみて隅田を渡る
平成二十五年十一月二十日
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11月になると酉の市、クリスマス...
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鍋囲み湯気の向こうに若き君 何も言わずに箸でちょっかい
平成二十五年十一月十五日
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当然怒られました。
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恵と延と衣 座標を巡るいろは歌 都久志より出で都に上る
平成二十五年十一月二十九日
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都久志(筑紫のこと)
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屋形船 駒形より出でし 川旅情 昔の面影 勝鬨橋くぐる
平成二十五年十二月一日
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川から眺める街はビルが並び橋のみ...
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日曜日リセットされる週末は肩の荷降ろし秋日に溶け込む
平成二十五年十二月一日
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さむさ裡公園より聞こえしその声に奏でる張りは三才児やも
平成二十五年十二月三日
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幼児の声は明るさがあります。
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蓮月の文を模しての深読みはことの葉ならぬ情と慈悲ゆえ
平成二十五年十二月十五日
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言葉の裏表を読む。
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恋ひに恋ひ言尽くしての恋ひことば折りてたたみて星空のうた
平成二十五年十二月二十二日
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店先の春の威光ぞ目映くて暦も焼けて午を迎えに
平成二十五年十二月二十三日
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クリスマスの中に馬も顔を出してき...
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日常が日常でなき時もあり山あり谷あり越えゆきて春
平成二十五年十二月二十四日
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日が暮れる街はうごめくそれぞれに人にやさしくあれ深海の如く
平成二十五年十二月二十六日
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立場は異なってもシンプルに人には...
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文に見るこの妖しき色はあなた色時に装ひ時に艶舞の春
平成二十五年十二月二十七日
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本堂で鐘の音背に筆持ちてさやに始まる年迎えた春
平成二十六年一月一日
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うたのわの皆様、明けましておめで...
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無理もせず少し無理して時任せ行きつく先の朝陽は優し
平成二十六年一月十八日
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ごくごく普通に。
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