朝がおさん
のうた一覧
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紫野初めて食みし塩サブレ感想聞かれ大徳寺味?
平成二十六年一月十日
4
んんん・・・こういうサブレもある...
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けがれなき御題名筆「静」なりて体も清め青空の下
平成二十六年一月十日
6
昨日頂いた御題名筆「静」を使うの...
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夕闇の銀座日本橋丸善と八重洲を巡り午が始まる
平成二十六年一月十日
5
雨にも降られず年始回りの楽しみ
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新年のご挨拶は銀座から鳩のお店にて今年を語らう
平成二十六年一月十日
4
やっと今日、年始回りが出来ました...
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新しきタッチパネルに指を触れアナログ戻り神の手なり
平成二十六年一月八日
6
画像処理など慣れるまで大変。
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初仕事つばさを広げ輝きて南溟に見ゆ白孔雀の君
平成二十六年一月八日
6
今年の一作目は南溟の白孔雀を描き...
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リズムある太鼓と共に事終えて最後に彼方のご朱印を書く
平成二十六年一月七日
4
大太鼓に始まり大太鼓に終わり最後...
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つかの間の七草粥に筆休め當病平癒 濃墨で書く
平成二十六年一月七日
6
対面してその想いに胸打つ。
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この道を幾度曲がればたどり着く一歩一歩に一瞬ありて
平成二十六年一月六日
5
一瞬に価値あり。
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百日の修行を終えし若き僧読みし読経に書くは手習ひ
平成二十六年一月四日
6
数年前は修行僧だったのが立派な僧...
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上人と別れし帰路は参道の下弦の月を誰ぞ照らしか
平成二十六年一月三日
6
参道の向こうに下弦の月が絵のよう...
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明け方の人も通らぬ参道を眼下に眺め堂内人回る
平成二十六年一月二日
10
外の静寂と反対に堂内は住職はじめ...
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本堂で鐘の音背に筆持ちてさやに始まる年迎えた春
平成二十六年一月一日
7
うたのわの皆様、明けましておめで...
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薄紅のさくら吹雪に午が飛ぶ金地の和紙に淡き波立て
平成二十五年十二月二十八日
6
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年賀書く山葡萄と油煙墨対比の妙に午いななけり
平成二十五年十二月二十七日
5
山葡萄(ペン)と油煙墨(筆)はピ...
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文に見るこの妖しき色はあなた色時に装ひ時に艶舞の春
平成二十五年十二月二十七日
7
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日が暮れる街はうごめくそれぞれに人にやさしくあれ深海の如く
平成二十五年十二月二十六日
7
立場は異なってもシンプルに人には...
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華しき傾国の君偲ばれし真仮名の海に言の実探す
平成二十五年十二月二十五日
5
長恨歌を参考に
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日常が日常でなき時もあり山あり谷あり越えゆきて春
平成二十五年十二月二十四日
7
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恋ひに恋ひ言尽くしての恋ひことば折りてたたみて星空のうた
平成二十五年十二月二十二日
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