朝がおさん
のうた一覧
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情と闘 狭間で生きる価値は何処情に勝れば闘に負け是良し
平成二十五年十二月一日
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上手くバランスが取れるようになっ...
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蓮月の文を読みしは候と異国にありし悲しからずや
平成二十五年十二月二日
4
大田垣蓮月の未発表の手紙が海の向...
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路地裏の細き砂道掃き清め千鳥文様君は見しかと
平成二十五年十二月八日
4
砂道に千鳥文様をホウキを使い書い...
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空白の余韻のソナタまばゆくて墨輪ぞしとに波紋ゆらめく
平成二十五年十二月七日
4
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幼子は朝日の如くさわやかに歳を重ねて我見習いつつ
平成二十五年十二月十日
4
初心とは知識を増やすことではなく...
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闇夜には魑魅魍魎の浮世あり流れし河はしとねに清く
平成二十五年十二月十一日
4
闇夜は素の自分に戻れるひと時。
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螭龍あり蚪龍なりて蒼穹巡る龍章鳳姿浪漫果てまで
平成二十五年十二月十三日
4
螭龍:水の中の龍、蚪龍:角を持っ...
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言の葉に色の付きたる山葡萄二次元から五次空間へ
平成二十五年十二月十五日
4
小夜華様の「雑踏の・・・」に添え...
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月は到り星はよそほひ影ひとつ天心高く雪きらめきて
平成二十五年十二月十六日
4
天心:天の真中
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道行きの頬さす雨に濡れそめし市女笠手にまいり候
平成二十五年十二月二十日
4
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街の灯がひとつふたつと消えるころ墨の女神は彩に香しく
平成二十五年十二月二十二日
4
新年の書を書き始める。
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澹なりてゆらぐ如しにおだやかに水にまかせて可も不可もなく
平成二十五年十二月二十三日
4
毎年過ぎてみると自分に見合った程...
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銀座にて個展にひたり入りしはカフェーパウリスタ健在なり
平成二十五年十二月二十四日
4
お客さまの古希の個展、パウリスタ...
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リズムある太鼓と共に事終えて最後に彼方のご朱印を書く
平成二十六年一月七日
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大太鼓に始まり大太鼓に終わり最後...
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ほんわりとカレーライスの匂いしてこの時だけは純にもどら夢
平成二十六年一月十七日
4
単純なので「む」に夢を使いました...
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新年のご挨拶は銀座から鳩のお店にて今年を語らう
平成二十六年一月十日
4
やっと今日、年始回りが出来ました...
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五七五いずれも奇数響きは陽 歌は短調 陰陽相半ば
平成二十六年一月二十一日
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五七五うまく日本の言葉はできてい...
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紫野初めて食みし塩サブレ感想聞かれ大徳寺味?
平成二十六年一月十日
4
んんん・・・こういうサブレもある...
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母を連れ日常戻りてスカイツリー青い光はいやとまわり道
平成二十六年一月十二日
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葦絵手に蜜に隠れし艶舞する秋草深く秘めし祐筆
平成二十六年一月十三日
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