朝がおさん
のうた一覧
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死ぬほどに 分かり合えてたはずなのに あなたは靴を 右から脱ぐの
平成二十五年十一月十日
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盤石の愛も些細なことで崩れてしま...
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干支読む 芽が出て熟し散るを言う はかなき浮世ほどろに散りぬ
平成二十五年十一月十三日
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同じ一生ならゆったりと時間を過ご...
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娘来る ふくよかな雲ぽっかりと 夕陽に浮かび 幸せこぼれそう
平成二十五年十一月十日
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娘が来ることは福が来ること。
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わかりあう二人の歩む足もとは 雪月花の剣山のごとし
平成二十五年十一月十一日
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いつでも危機感を。
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君が頬うすらと紅の濡れにしは 過ぎたる想ひ消え由を惑ふ
平成二十五年十一月十三日
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二つ富士 剣と道を背子にして玄海渡り五輪書記す
平成二十五年十一月十三日
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貴重な一品、武蔵が書き焼いた二つ...
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恵比寿駅 朝の街路樹陽が木漏れ道行く人に幸せ分ける
平成二十五年十一月十七日
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当り前の事ですが陽は平等に与えら...
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信長の浮生も夢とはかなきに京に東に楽市ふたたび
平成二十五年十一月十九日
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おぼつかな 誰ぞかしらむ 朝つゆのたえまに見ゆる道ゆく方
平成二十五年十一月二十日
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地平らかに天成る旅人今はるか過門不入 深淵に臨む
平成二十五年十一月二十日
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書経より平成の語源から当時を想像...
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中原に鹿を遂いし吾身なれ いにしへ語り筆もつ事とす
平成二十五年十一月二十一日
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誰もが持つ若い時の壮大な夢、今の...
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衆妙の門に立ちせは心燃ゆ 淀みなきにて意気に感ぜし
平成二十五年十一月二十一日
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いろはにほ沓と冠の謎解きは聖なる使徒の万葉のうた
平成二十五年十一月二十一日
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複雑怪奇・・・。
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うらうらに北枝に留むる花ひとつ咲きしずもれる煙霞はるかに
平成二十五年十一月二十二日
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この道は土中に繋がる細き糸あまたの命が愛しく思え
平成二十五年十一月二十三日
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土中:大地の中心を示す。皆最後は...
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六義園ライトアップは艶の色たたずむ君は舞妓に見えゆ
平成二十五年十一月二十三日
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才能は一割が良きに使われ九割が悪い結果の因となす
平成二十五年十一月二十四日
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過去や周りを見た限り、才能が上に...
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行く川に金粉まきて渡りせは笹舟にのりて届けてくれるや
平成二十五年十一月二十五日
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いろは歌書かれし真名の妙を知り大石読みて万葉に散る
平成二十五年十一月二十六日
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真名(漢字の事):大石(大石 内...
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立てば風 伏せば素通りその身を削ることばかりされば立ち行く
平成二十五年十一月二十七日
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風当たりの強いほうを選んで生きた...
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