朝がおさん
のうた一覧
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恋重ねいつしか君は妻になりネイルの色は薔薇から去りゆく
平成二十五年十月二十六日
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たまゆらに逢瀬した日の吾妻橋赤い欄干夕映えに燃え由
平成二十五年十月二十六日
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スカイツリーが出来、浅草も活況に...
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幾たびも逢瀬を重ねしこの恋も橋を渡れば赤い糸消え由
平成二十五年十月二十日
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指先に触れる温度の凍えたる恋の終わりは地獄の果てまで
平成二十五年十月十九日
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垂天のしじまの夜半にまどろみてうつらうつらに君を思ひぬ
平成二十五年十月十八日
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さようなら 私の目を見て言わないで斜めに構えて バイバイ又ね
平成二十五年十月十五日
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言葉によって相手によって照れたり...
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カプチーノ飲み君はカフェオレ頼んだねカプチーノだったら恋をしたのに
平成二十五年十月十四日
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港町 二人で歩く たそがれは 手が触れるほど 赤富士なお燃え
平成二十五年十月十四日
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展示会を見に行った帰り。
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思う君 足音さえも 聞き分けて遠きにありし 町は変わらず
平成二十五年十月六日
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思いがけない用事で行った思い出の...
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便箋の 筆文字指で なぞりつつ あの日の消印 今は妻なり
平成二十五年九月三十日
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曲り角 迷いて右へ 君と会う 寝れずの夢は 露華に消えゆ
平成二十五年九月二十五日
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秋色に 染めにし唇 たわむれど ベールの外は 垂天の雲
平成二十五年九月二十四日
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傷容の 君想う夜に ただようは しじまに見ゆる 満天の星
平成二十五年九月二十三日
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風そよぐ 簾残りし 影ひとつ追いし目元に 恋遠かりぬ
平成二十五年九月二十二日
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筆硯に 見えし隠れし 我が想いとどまる半紙に 見破られたり
平成二十五年九月二十二日
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水滴の おと重ねたり 青海波 滿月揺らぎ 浮かぶ君なり
平成二十五年九月二十二日
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