律春さん
のうた一覧
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馬鹿かもね 祈りたいから祈るだけ 「幸せでいて」 彼の地に届け
平成二十五年九月二十八日
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「好き」という気持ちを無理に捨てずともいい の言葉に肩の荷下りた
平成二十五年九月二十八日
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無理に嫌いになったり、なくそうと...
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信じたい だけど何故だか大揺れの 我が心根に頭突きしたいわ
平成二十五年九月二十五日
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強い風 煽られ迷子の前髪が 「まるでわたしね」 呟く脆さ
平成二十五年九月二十三日
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わたしはどうしたいんだろう?どう...
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ひとりきり 「どんどん勝手に行くなよ」と 怒る君さえ もはや過去かな
平成二十五年九月二十三日
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去りがたき 雑踏の中 振り返る あなたがそこに 居はしないか と
平成二十五年九月十九日
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ありがとう ほんとは最後に少しだけ 伝えたかった指先の熱
平成二十五年九月十九日
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気づいたら 「会いたい」「好き」が溢れてた 両の掌 じっと見つめる
平成二十五年九月十六日
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ぶちまけたサイダー拭きつつ我返る わたしは何を期待してたの
平成二十五年九月十四日
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すぐ乾くリネンみたいに さらさらと 心の澱も流れ消えてよ
平成二十五年九月十四日
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よどみない、澄んだ心身でありたい...
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水を飲む でも本当は違うんだ 乾いてるのは心の中だ
平成二十五年九月十四日
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いくら飲んでも満たされない。気づ...
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何気ない言葉の刃が抉ってた 柔い処を 「そんなつもりは」
平成二十五年九月十四日
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後悔しても、もう遅い。
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いつの間に 小雨降る夜 立ち尽くす 頬の雫は 雨のせいだと
平成二十五年九月十一日
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ありのまま 伝える心 彼の人に どうか真っ直ぐ届くようにと
平成二十五年九月十一日
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いつだって素直な自分でありたい。
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雨降りで わたしはひとり すみっこに でも本当は 声が聴きたい
平成二十五年九月十日
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月見えぬ 夜風に当たってふと気づく「これは恋だ」と 他人事のように
平成二十五年九月十日
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